企業経営のリソースは、「ヒト」「カネ」「モノ」と昔から伝統的に言われています。そして第4の経営資源は「情報」と言われますね。今であると情報とは、「データ」とか「技術」「テクノロジー」や「ノウハウ」などでもあるんだろうと思います。SNSが当たるかな?
さて、カネの調達です。堅目に言えばこれ、「資金調達」資本政策と事業計画、ということになりますが、思い付きでメモってみました。
今朝…土曜のダイジェストとして何気なくフォローしていて聞いていた #経営730 クラブハウス、ルームでの即興ヒアリングから ; 👇
#資金調達 するコスト
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年7月16日
順に
1. #助成金 #補助金
2. #売掛金回収
3. #融資
4. #内部留保
5. #投資 #経営730 @Clubhouse
まとめから即書き取り。@whichhandyoshi 教えから#資本政策 #事業計画 →スタートアップ企業での話。なぜこの順か。
BTW, #crowdfunding は2の先取りか。
これの発案者、頭いい
#crowdfunding は、#売掛金 の先取りなんだな。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年7月16日
発明だな。製造のための#運転資金 売掛金の先払い。
アップフロント、事業者先取り#cashflow の前受け#購入者 の#前払い に当たり、#出資法 に非該当、投資でない
昔からあって偶々最近バズっただけか?#ビジネスモデル特許 取らなかったのか?
最近富に増えたのが、Instagram投稿での商品PR。そして、お品の宣伝としてのクラウドファンディングを多く見かけるようになりました。時代、世相の変化がここに現れています。
消費者としても商品によって、アイデア系だったり、斬新なコンセプトだったりすると、興味をそそられませんか。そして思わず、コンテンツページをクリックして開いて見てみる、というケースが多くあります。新奇に「モノ」にそそられるということでしょうか。
ヒト・カネ・モノ、そしてSNSで事業を立ち上げるモデルの出現。
SNSは第4の経営資源への外向けのアクセスを瞬時に実現するプロバイダーと化していると言えるのでしょうね。