Andy.S の雑記帳 andy-e49er

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

人工知能は誰のため

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 AI - 総合的な人工知能の発達には、『報酬』つまり、何が得するのか、(それは誰のためなのか?)と言う総合的な判断が最大にして最高位のキーとなる。
 だがそうであるなら、例えば先制国家である中国で科学技術のキャッチアップが急速で迷いがないことを思えば、
 communism(共産党一党独裁)が最大の報酬=目指すことだと言うごくシンプルな判断基準をベースにAI(人工知能機械学習する自動判断の”キカイ” Ex-Machina)を創れば時間経過的には最も “早く” できるのかもしれないが、そこをよく考えないと。

 テクノロジーを裁く法と規制などの社会インフラの基本設計対応が遅れ気味だとはいえ、究極的にはテクノロジーとしての機械学習AIの判断性向は、共産 対 自由民主 と言うイデオロギーの判定ベースをどう置くのかに左右される気がする。

 いつシンギュラリティが起きるか、などと言うテクノロジー寄りの予測や議論より、倫理や人間らしい自由な創造性、芸術を理解する、そんな(ヒトに寄り添う)人工知能でなければ、人類と共存しない暗黒の未来を作ってしまうかもしれない。それはSF映画が数多く描いているので、いくつかを見れば想像には難くない。

 テクノロジー開発を設計規定する(規制し制御する)経営レベルには思想や哲学、芸術家のセンスを含めないと、非常に危険なことになると言うのが私の感想だ。そして、そこまで考えた時に、宗教という概念はどうなるのか。AIとどう棲み分けるのか、あるいは共存するのか、そんなところも世界の機械学習研究者たちはしっかりと考えているのだろうか。

「人工」知能とは、いったい誰のために、何を成し遂げるとするべく、デザインをするか。(できることとしてはならないことの言わば『善悪』のゼロイチの判定)
そんな危機感のある視点で、少しこれからを見ていきたい、と強く思った。

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