東京都。中でもここ 世田谷区 は23区でも、土地が広く、そして人口も多いですが、一番(神奈川県)川崎市側と近い "二子玉川area" (通称 「#ニコタマ」)は、当時こんなでした。2014年の1月です。
昔、駅の南側・バスターミナルの先にあった遊園地や「ネコタマ・イヌタマ」(?名称が違っていたらゴメンナサイ)など、撤廃・廃止された旧施設も多く、大規模に街ぐるみリニューアルが施されたんですね。東急電鉄の田園都市線と大井町線の北側方向には、多摩川河川敷の広大なグラウンドが世田谷川と向かいの川崎市側にも広がっています。ここは、夏の多摩川花火大会の打ち上げ場所になってもいます。
その後、前から結構有名で、特に賑わっていた国道246号線にほど近い玉川高島屋や近隣の地元商店街区以外に、南側に新たな "ライズモール" が出来ました。少し先には世田谷区立の多摩川公園が新たに作られました。結構な広さです。しかも敷地内部には日本庭園、そしてスポーツグラウンドは区分けされて複数あります。
全体として統一感をもって、駅からライズモールを通り、商店の並ぶプラットホームを抜けていくと公園がある、高架道路で繋がれていて、周辺が統一感を持って、とてもきれいに整備されました。さすがは「二子玉川」と言う感じがします。
モールの建物の屋上にはビオトープが設置され自然の美しさを感じることができます。楽天の本社もここにやって来ました。
台風19号で野川との合流地点、兵庫島付近から多摩川が大氾濫した際も浸水被害は、ライズモールには幸い及ばず、その後もここは買い物や文化の中心的に大いに賑わっています ♪
「街」と経済=人の流れは、街区の建物と環境のリニューアルなど、機能性を伴う『美しさ』に富むような "姿変え" (模様替え)とともに街=(場所・土地柄)は変化していきます。常に賑わうためには、物理学でいうエントロピーの法則に逆らい、整理整頓や美化が欠かせません。街区の魅力や強みをいかにうまくマネジメントし、メンテナンスしていくか、その「変遷」が必須条件だと思います。そのためには、行政と産業(企業やお店など)と住民や訪れる人々の協調がとても重要ですね。
東京都東京都世田谷区An another beautiful shady winter morning! Nikotama now. after sport's rehabilitation #2, I'm at RISE mall for now.
(どうも後で分かったことですが地元では有名な?札付きの方がいて)翌年に主将になった T君 となぜか車中で口論が始まり、揉めだしたんですね。何が発端なのかは知らないままでした。ただ明らかに相手が一方的に、T君を挑発して来る様子がありあり。一目見て明らかに「変な奴」でした。今なら、『あいつはヤバいぞ』って感じです。言い合う状況から、一発触発(的)となったものです。周囲は 「おい、T、止めろ、止めろ」の連呼。
ただ…。その後もなぜか…私は日本で2度、アメリカで2度、いずれも会社関係ですが、救急車を呼ぶ緊急事態に、責任者的に居合わせることになりました。どうも「人の窮地を見て110/119/911に連絡する」大切なミッションを神様から仰せつかっているようです。【笑】