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日経電子版_12/15 (火)【速報】バイデン氏、選挙人過半数確保 次期米大統領に選出へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140A90U0A211C2000000
米大統領選、選挙人が投票開始 バイデン氏過半数見通し: 日本経済新聞 https://t.co/kNhE3VWAwX
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年12月14日
米連邦最高裁判事は(当然ながら)法の支配に基づく適切な判断をしている。不誠実な選挙人は現れていないとのことで最終的な落着へと向かうだろう。#アメリカ大統領選2020
▲一段落。来年の就任式へと進む。
情報_12/12 🔗リンクは下記🔻
「訴えの利益無し」として却下されたと。
https://twitter.com/kentgilbert01/status/1337546288955473923?s=21
Reuters報道をみました。#テキサス州司法長官 がなんと他州を大統領選挙の仕組みで提訴。まさになりふり構わず、とにかく今、連邦へ訴えを出しての時間切れを狙う粗悪な作戦が見え見え、辟易します。連邦裁判所がさくっと #訴えの利益なし と判定するのを期待したい。 https://t.co/44H0zYDbVl
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年12月9日
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テキサス州、選挙結果巡りジョージアなど4州提訴 連邦最高裁に | Reuters
https://jp.reuters.com/article/usa-election-lawsuit-texas-idJPKBN28I2EU
でもこれが出てる👇
米最高裁、#ペンシルベニア州 の #郵便投票 無効を認めず: 日本経済新聞 12/9
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090IQ0Z01C20A2000000
👉この判決結果は、郵便投票の無効を問うものだが、最高裁判事の構成及び判決理由から類推すれば、テキサス州司法長官が米国連邦最高裁へ提訴した「大統領選挙の仕組み変更が違憲だ」という件も、おそらく同じように保守派判事2名が同類同趣旨の判断をすれば、4対5で退けられるのではないかと思う。
米最高裁、#ペンシルベニア州 の #郵便投票 無効を認めず:
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年12月9日
日本経済新聞 12/9https://t.co/9x5CQcLjvu
👉判決から類推し、テキサス州司法長官が米国連邦最高裁へ提訴した大統領選挙の仕組み変更が違憲だ、という件も保守派判事2名が同類の判断をすれば、4対5で退けられるのではないかと思う。