サーバーがクラウドに取って代わられると言う話があった。記録デバイスのHDDはスピードと安定性で優れるフラッシュメモリベースのSSDに代替されると当時思っていたがこちらも結局はクラウドに巻き取られているのか。ところでamazonは、AWSアセットを利用してゲームに参入するとか。機能競争が厳しい。 pic.twitter.com/8eBfl0kP4L
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年9月29日
※上記データの出典 : Western Digital
👉考えてみれば、amazonビジネスの真髄はアセットライトで店舗を持たないネット小売業であるとともに、一方では真逆の自前固定資産と先進のITテクノロジーで他社を圧倒するクラウドサービス(課金モデル)だ。
そこで世界トップの座を守るAWSの課金モデルのポートフォリオを拡充して経営を安定させるのに、ゲーム🎮🕹領域への参入は極めて合理的だと思う。
👉NTTがdocomo他、グループ企業を再結集・合体して世界のキャリア、データ市場で競争力を高めたい思惑がある。ソフトバンクのPayPayなどの決済サービスで完全に出遅れた危機感もあるようだ。
しかし、世界はアセットライトのネットビジネスと、サービスモデルで成功するサービスやブランド力をつけなければ勝利は遠のく。足し算の世界ではなく掛け算。
巨大になって経営スピードは回転率向上となるか。日本の大手エスタブリッシュメント企業の経営の方向性は正しいのか。疑問が残る。
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話変わって、これも、アセットライトですね。
ITも軽めな『お助けサービス』で走り回ると良いだろうか⁉️
今、キッチンカーがホットな話題で需要が大きくアップとか。この三密回避必至の中、お客のいるところに自ら出かけて行けること。不動産賃料は不要で、開業コストもリードタイムも短い点が飲食業者からも注目されている。
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年9月29日
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