(旧Twitter、現在の "X" から)
テクノロジーは「必要は生みの母」をリアルに育ての親へと変換していく。
AIの自律型が『大人の対応』をするために、なんらか倫理的制限を技術面で確実なものにして欲しい。
ただその前に政治や法律面の議論と共通認識はいるのでしょう。そこ大きな課題に思えます。
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参照したこの話
「目線をカメラ目線に変換するAI」@nobi
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https://twitter.com/rainmaker1973/status/1678775008695312384?s=46
@rainmaker1973
- 例えば、remote会議のアプリで自分のカメラ写りの背景をぼかしたり、仮想の風景に変えてみせる位ならまぁ可愛かった。許容範囲だし違和感はない。悪意のない良い意味の #印象操作
- けれど話者目線をAIが変え常にその話し手がカメラ目線でいるようにみせる、フェイクで加工して見せる(魅せる)表示を出して来るこんなアプリが世に出て来ると、これはもはや常識的な “演出の域” を超えてくる。
- マジックなら楽しくて害のないエンタメだけれど、そんな見せかけが流行り、SNSやまともな会議とかでいつの間にか横行し始めれば、世の中の真の信頼性なんか崩れていくだろう。
- いずれ『素のまま』『自然体』が珍しくて貴重だ、昔に戻ろう!なんていうムーブメントが出たりする時代、それは必ず来そうだ。日本国内で『平成リバイバル』とか、Discover AI紀元前 なんてコトバが流行りそうな気がする。