2021年。
インターネットは生活の一部になり、一体化してる。買い物はcashless決済。EC全盛。film photographは、デジタルカメラからほぼスマホにとって代わられた。音楽はウォークマンからiPodを経て、そして今はスマホのアプリ配信に変わった。YouTubeもスマホでOK。食は、コロナ禍での巣籠もりに対応して需要が急増した日本でもすっかり浸透したウーバーイーツがそこらじゅうを走る。社会現象化。
digital nativeという世代(ヒト)がすぐそこにいる。プログラミングが学校の授業になる社会。今やファミリー2歳児がiPad miniを軽く指で操作して『お母さんと一緒』を観てる(笑)
2006年頃にSilicon Valleyで、OSSやWeb2.0と言い出してた頃に知ったニュースフィードがいまこんな風に進化して、テキストだけじゃなく画像含めて設定すれば通知が入る。YouTubeにも同時に来ているからGメールとのダブルで。見逃さない。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年7月9日
これも個人レベルのDXか… pic.twitter.com/Agko4X3lol
全ては手元のスマホ、CPU、エレクトロニクスとソフトウェアテクノロジー、オープンイノベーションからの恩恵。
家事を手伝うスマート家電から、次は各家庭にAI頭脳搭載型ロボット🤖として "バディ" が現れてなんでも答えてくれ、家事のさまざまな作業にも力仕事とか応えてくれるようになるんだろう。そんな5年後はどうなっているだろう?