1. 職場がフロア大幅変更。フリーアドレス制(4人掛けテーブル)に変わり。五月GW明けから在宅勤務がなくなり週4日リアル通勤して…2ヶ月間が過ぎて…
2. 始めの数週間は誰もが位置決めトライアルしていた感じ。ですが人ってやっぱりね〜動物的な性(さが)…皆さん好き嫌いがあるでしょ。同じテーブルに来る / 来ない が固まっちゃう(当初の目的からしていいとは思えないが…)。
3. 因みに海外国や貿易実務・EPAなど分担があるので同一テーブルに集まりやすいなど職業的要素あり。全く “畑違い” の集まるテーブルには座りずらく (実際は性格の違い?) 各自の位置定着へ。
4. 私の場合、曜日の出勤者と彼らの座る位置の2要素によりテーブルを座り分け〜ランチを共にする相手もほぼ習慣化→曜日ごと定着 “固定化” してきました。良し悪しあるが、安定は安心。
- 下世話な話だけど人ってやっぱり外の社会での社交的な悩みは続くのねっていう、今日は七夕でした。
追伸 : 7/7 リモート面談するのに隔離された据え置き型のキューブ個室(狭いけど4人掛け)に入った。防音だから周囲の音や話し声もなく実に快適でした。専用席にしたいくらいだ(笑)▶︎
ところで。
前職の外資系勤務の時にはリモートワーク用の小型防音型キューブがいくつもあった。上下階2フロアを行き来できるフロア内階段もあった。効率よく、さすが英米資本だと感じた。teleworkなど働き方も柔軟で、生産性が高い理由と納得・感心した。
✳️ 肝は、
自らが業務場面に応じ働き手自身がTPOと物理的な場所の環境を自由選択できる裁量権の有無でしょう。高い自由度が提供されるそんなオトナの働き場がこれまでのキャリアの中でのベスト。
- オープンフロアのコミュニケーションの良さと、
- クローズドと。