風が吹けば、桶屋が儲かる式の。#新常態
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年7月26日
・パソコンやタブレット、Wi-Fi、
マイク付きヘッドフォンなど
・ネット販売プラットフォーム
・物品の配送
・ネットエンタメ、デジタル情報系
・ゲーム🕹🎮
・eラーニング
・cashless決済
・遠隔医療🩺
・家具類、特に机や椅子(在宅勤務)
・持ち帰り系飲食 https://t.co/oDZcW2IyIp
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これはどうだろう?受注生産にしないと在庫が増えてうまくいかないBusinessに思える。日本の大企業はコストカットばかりで50万円もするこの道具立てを備えるかどうか、微妙に思える
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[https://twitter.com/Accurasal/status/1287179018878349312:embed#外資系企業オフィスではもともとリモート業務にも使える、二、三人規模の『60分部屋』備えている。👉こんなところにもdigital使い慣れて効率性重視の海外企業と日本の大部屋・会議方式の日本のやり方に大差がついていること。 https://t.co/z127iQ7qaN]
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リモート業務にも使える、二、三人規模の『60分部屋』は、仕事のやり方(プラクティス)のそもそも論が定着している、
つまりそのような働き方が必定になっている会社じゃなければ、にわかに取り入れないように思える。文化自体を変えていなければ、形だけ整えても上手くいかない(…と思う)。