さよなら、ジーンズ。パンデミックがもたらす、快適さ重視の時代:朝日新聞GLOBE+
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年8月31日
引用「最近アメリカでは「Zoom shirt」という言葉がはやっている」→いずこも同じ。人間がカンファタブルと感じるやり方は内外問わず同じと言うこと。在宅勤務ではTシャツ👕短パン🩳で寛ぐ。 https://t.co/VTPwHcp9sx
朝日新聞GLOBE+からの引用
「最近アメリカでは「Zoom shirt」という言葉がはやっている」
→いずこも同じ。人間がカンファタブルと感じるやり方は内外問わず、同じだ と言うこと。
在宅勤務(WFH : "Work From Home")では基本的に日中ずっとTシャツ👕短パン🩳で寛ぐ。そしてリモート会議の時間だけサッと着替えて、仕事着スタイルをする。
→実は下は🩳姿のまま(笑)
TPO次第で服装を変えることにより、気分も変わる…とは言うものの、コロナ禍の今、リモートワークが主流ともなれば、
👉在宅勤務時はTシャツ短パン
👉リモート会議の時だけZoom shirt
という "簡便なスタイルは当然だ、
と割り切る方が早い" 。
いちいち目くじらを立てて、先入観で「だれるから、けしからん!」などと無粋なことは絶対に言っちゃいけないんだ。TPOなんだから。
今の小池都知事が政府の環境大臣時代に『Cool Biz』を提唱した。あの時ノータイがごく普通になって全員がそうなるまでの間も、やれドレスコードがどうだの、
「シリコンバレーではポロシャツにチノパンは定番だからいいんだ」
との擁護派から、
国内保守派で頭の堅い輩は「服装の乱れはダラける」だとか懐疑的になって、騒いだ(ところもあった)。そこで、自分はスーツにネクタイして行くという「俺は俺流」にこだわる御仁出現したらしていた。👈意味無し。
時代はどんどん変わって行く。流れに乗り遅れて良いことなんて無い。
例えば、もう "ワーケーション" なんて新造語まであるのだ。リゾート地で休暇と仕事が混ざったような(融通無碍な)働き方も良い!と言われる時代なのだ。無粋はやめようぜ。
特に、年齢やポジションの上下(エライか、ヒラか)などには構わず、自由に思い切りやった方がむしろ仕事は捗り、生産性は上がると言うものだ。服装でダラけるからダメだなんて言う奴はそもそもダメな奴なのだ👎…(自分を基準にしている…恥)
隗より始めよ‼️と割り切るのが良し👍
その点、何を思ったのか知らぬが、昨日河野太郎防衛大臣が、ジーンズに👖サスペンダーつけて、カウボーイばりの出で立ちでTVに映ってたのは💮だな。
🔻9/9 Twitter @junjunh0101 から引用🔻
こんなリモートワーク場所なら尚更に最高です。🩳短パン、Tシャツ👕はおろか海パンも、ありかも(笑笑)