4度連続日本代表のサッカー、bravoな長友佑都選手が日テレ番組に登場し、先生としてスピーチ。過去・現在の考え方を披露。
▶︎ 『自分の姿を”未来”から見てみる』
- なりたい自分を描いて、そのために何が必要かを考えそこに集中したこと。
- 足りないことを獲得し、弱点は克服する…簡単だけれどこれを続けることが大事。
▶︎”失敗した時 Why ではなく、How を考える。”
どうしてできなかったのだろう?ではなく、どうすれば乗り越えられるのか。超前向きな思考で脳を洗脳する。
これは、思いは叶う、思考は現実化すること。
この “ポジティブ思考方法” はいろんな講演などで、手を変え品を変え他でもよく聞くことであり、実はこれこそが多くの成功者たちが皆そう信じて実践している、人生の黄金律。
何かを達成した経験のある人には何も目新しいことではない。けれども改めて彼の口から普通に語られると実感とレベル感が違う。やはり説得力が増す。現実的なのだ。そこが、bravo長友氏の一大長所である。彼は人に好かれる。評判がいい。他人から評価されると言うことは大きなポイントなのだ。
彼が苦難の過去・学生時代から、練習は当たり前で人を上回る努力により常に成長を続けて、今(4度連続日本代表)へ到達したその実績がなによりものをいう。
あのように(ちょっと周りが引くくらいに) 超ポジティブで強い理由がどうしてなのか、番組のまとめ方がcoolで上手い。過去のVを観て誰もが得心したはずだ。そして何よりも大切なことはこれを聴いていた若い高校生たちの真剣な表情が◎、そして年上の私も強く同感。
- ナゼ私の高校時代にはこの話はなかったのかではなく、さてこれから何をどうやるか、それが大事。これ(笑)マジメに…
👉内容も領域も何もかもが全く異なるが、私自身もこの黄金律を知らぬ間に実践して達成したことがある。それは今リアルに生きている。だからこそ実感は人一倍だ。自慢でもなんでもなく我が事として実証したと思えるから書ける。長友佑都氏の教えの正しさをここに『正しいsolutionとして』強く推奨し、エンドースをしておきたい。
ちょうど良いので書いておいた全く別の下書きを上の話につなげてしまおう。ある思い出からツィートした内容 : 会社入社して3、4年目くらいのこと。でも思い返せばこの辺りから自分なりの夢や努力の "はじめの一歩" がスタートしたような気がしているから。
🔻宇宙開発事業から夢やロマンをもらった🔻
種子島に打ち上げを見に行ったことはないけれども1986年までのどこかで一度だけ。仕事でお世話になっている我が社の事業部の主任さんに連れられて平社員の時、当時NASDA様の納入前審査会に同席させていただいた。その後の会のお手伝いをして勉強させていただきました。当時のことに感謝申し上げます。 https://t.co/ab32sknRur
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2023年1月15日
頭がいい人と悪い人「転職活動で落ちた」ときの行動の差 | 転職が僕らを助けてくれる | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/290481↑『頭がいい人と悪い人』は単なるキャッチで論に全く関係ない。考え方の問題で、長友先生理論と同じ、本質は通底している一理ある説明。私も経験者としてこれには賛意を覚えますね。
広島学院のロサド先生、感動した。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2023年1月30日
1964年東京オリンピック年にスペインから来られて以来この中高一貫校で数々の生徒を見送って来た。
学校の敷地内裏山の小屋で木工工作で毎年200本のロッカー用特注ハンガーを作り、他にも机やら棚やら、何でも制作。こう言う “You” 素晴らしい。#youは何しに日本へ