☝️先日ヒレカツ定食に¥450でカキフライ1つをつけて外食しました、とってもジューシーでうまし。(@とんかつの和幸、おすすめします)
さて、今日も雑学・蘊蓄(うんちく)話です。
4連Twitter、そのまま貼り付けます(笑)。👇
出典 : 左手に告げるなかれ(渡辺 容子)ほか。
▼「左手に告げるなかれ」(マタイ福音書6章4節)→ この意味は、「人に注目されようとして…」「人から栄光を受けようとして…」人前で善を行うのは駄目。自分に称賛を得る目的で善行を利用することを戒めているということらしい。印象深かい言葉だからちょっと調べてみた。ネット時代は…続く…1/4
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月13日
▼2/4 : なんでもすぐ調べられるから便利だとは言える。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月13日
(ある人のネット回答によれば)
つまり、他の人の益のために行っているかのように見せかけて実際は自分への評価を上げる目的で行われる偽善行為が問題だと言う意味らしい。👇
▼3/4 : 芥川賞受賞ミステリーを語るブログ中→(引用) ちなみに題名の「左手に告げるなかれ」というのは、聖書の中の言葉で「よいことをする時にはなるべく人に知られないようにこっそりとするべきである。右手でやっていることを、左手にすらわからないようにやりなさい。」という意味の言葉だそう。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月13日
▼4/4 : (続き)よい行いをすることも難しいが、それを行ったことを黙っていることの方がもっと難しい、という教訓です。(引用終わり)…と書いているが、冒頭の解釈からするとニュアンスが異なるようだ。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月13日
要点➡️ネット時代は言葉の意味を複数すぐに調べられ比較出来るので便利と言えば便利だね。(笑)
聖書は世界最古の文献(?)と言われているだけあって、さまざまに引用されたり、含蓄の深い言葉、ミステリー、不思議な言い回し、などの宝の山じゃないかな、なんて思ったりもしますね。
☝️(写真は、世田谷区の二子玉川ライズショッピングモール。1月11日プロムナードでの露店の出店復活風景です。)
引き続くコロナ禍だけれど、そしてオミクロン株による感染急拡大中なれど、感染防止を徹底して、経済はそれなりに廻さないとね。