あ、これと似たような『箱』は、港区の六本木一丁目駅構内の通路にあります。なぜそこなのか、使用の雰囲気は感じられず。移動途中のリーマン需要を見込んだか、のマーケティング勘違いか。 https://t.co/Mx1BeFOuYK
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年8月12日
💮2/22 (月) の東京都はコロナ感染178人と、11/24以来3ヶ月ぶりの200人以下となりましたね。今年1番の最高気温21℃台で、晴れて暖かな☀️1日でした。仕事はない(月)ですが、
・都内近郊の留守宅マンションへ12月中旬以来出かけて、指定された排水管清掃に立会いました。溜まった郵便箱のチラシを整理して、わずかな郵送物を受領するなどの "留守宅管理" をして四時過ぎに向こうを出て帰宅しました。
・母は介護病院にずっと「暮らして」います。2月のあと、緊急事態宣言のため4月から5月は面会禁止になりました。解除後6月に弟と一回、従兄弟ともう一回、合計2回各30分限定で会いに行った後、7月に再び面会禁止になりました。それで年末年始から今も行くことは叶わず…。
クリスマス時期に病院から一枚、看護士さんとの顔写真が届きました。元気だと知りつつも、既に2月も終わりかけていて、次に会った時、家族を認知できるか気になっています🥲…
・東京の減り具合と同期したのか、神奈川県は今日100人を割って96人になり減少に期待がかかります。しかし楽観は禁物です。緊急事態宣言の解除ですぐに「リバウンド」する懸念もあると、都知事による専門家意見も報じられています(この考えには賛成です)。
飲食業の方や旅行関係者、そのほかさまざまな仕事に、集客面でマイナスの影響があり、厳しさについては無視出来ません。コロナ禍のため家族親族に会えないこんな辛さも早く解消されると良いのですが。
そうそう、誰もいない実家でこんなことがありました。昔の自分の「ライティングデスク」から "缶に入れたモノクロ写真の束" を見つけていくつか見て来ました。
中から昔の弟と私の写真を見つけました。コロナ禍で会って飲みが出来ない今、思わずスマホで複写しました。👇
☝️左が私。14歳の頃、故郷函館に母が息子2人を連れて帰省した時のものでしょう。
-------- 3/5 (金) --------
現代のこのコロナ禍社会においては、digitalテクノロジーが、人と人をつなぎ、心の平和をもたらしてくれることを心から願います🤲
👉 デジタルが幸せを呼び込む時代 - Andy.S の雑記帳 andy-e49er 🔗👇 https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20210307/1615094227