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働き方を変えたコロナ禍とクラブハウス

◉働き方を変えたコロナ禍

今日新聞で読んだ「Google、在宅1年の学び」から : 想定外のこと。

「これまでよりも時間が多くある」、「1日中働いている」といった反応があり、異なる2つのグループがあると分かった。

  • 移動がなくなり勤務時間が長くなった人が「マラソン走者型」
  • 子供の世話などが加わり時間の制約が厳しくなった人が「短距離走者型」

この2つが区分けされたらしい。

ところで、さしずめ私のようなものは、

  1. これまでよりも時間が多くある
  2. 決まった時間だけ働いている

スタイルである。これは何型とすれは良いのだろう?→とりあえずは『バランス型』とでも称しておこうか。

 通勤など移動ストレスは大幅に減り、その一方で(変化対応など楽しい)刺激が少なくなって精神的には浮き沈みの少ない安定した?生活になっている反面、他者との会話や関わりはやむなく激減した。

 特に、食事や "飲み" を通じての情報交換、キャッチアップの機会はZERO になってしまった。これは悲しい。その分は、例えば、#クラブハウス で他人の話や複数人の会話を聞くことなどで、今のところは辛うじてバランスを取っている気がしている。w  (あまり本質的とは言えないがとりあえず)そんな中での新規軸は、

クラブハウス

 早くもルームの傾向とその限界がありありとよ〜く分かってきた。熱烈支持者から嫌われるので、具体的な指摘とかはしないでおこう w.…。

 ルーム選択肢のバラエティーはいまだしの感あり。そして何より私に適したもの、関心のあるテーマの談話や講和レベルにまでは全くのところ深化をしていないこと。だからTwitter同様、見るもの読むもの聴くものは、しっかりとよく取捨選択をするようにしている。

 2/14からの2週間で限界を見切って!?既にもう接し方を変えていること、つまり、なんでも手当たり次第に入って聞いてみるスタイルはもはや終えたこと。各表題を見て、スピーカーの数とそれが誰なのか、それらをよく見てから聴くべきものを選択しているという点は早めに明かしておこう。(当然のことだ)

 これから "with Corona" はどう変わっていくのだろうか。そして明日はどうなるか。これは2020年に始まった世界人類を舞台『実験台』とする大いなる挑戦であり、われわれ自らが社会の実験台なのだ。I will see what happens !!

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