Andy.S の雑記帳

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【特集】 ついにこの日が来てしまったか --- アップルS・ジョブズ氏CEO辞任

 ◇ついにこの日が来てしまったか --- アップルS・ジョブズ氏が、アップル社のCEOを辞任して、同社取締役会長に就任、の報が飛び込んできた(米国時間24日)アップル・トップの去就に世界で間違いなく激震が走った(と思う)。 
 ◇アップルの株価は取引時間外で7%も下落したんだそうだ。そりゃそうだろう。IT分野の誰もが注目してないとは言えない、あのジョブズ氏の去就が発表されたのだから。世界に与える影響は、大きくはかり知れないと言わざるを得ない。
 ◇さて、そこで今後のアップルとアップルが主導してきてくれた「ことづくり」・「しあわせづくり」は一体どうなっていくのだろうか?
 予測は難しいところだ。 だが、「企業は人、企業は文化」。ジョブズ氏が文字通り先導してきたアップルはジョブズ・アップルであった時代は終焉したと大きく本質を考えるのがまずは正解だろう。
 ◇規模は異なるがあのソニーも出井氏がCEOのときには彼の考えひとつで会社の製品開発方向が変わったし、大賀典雄さんがCEOのときにはご存じのとおり音楽AVで飛躍した。つまり取締役会で複数の「経営者」が適切に経営を合議すればヒット商品が出せるとは、私は全く考えない。
GEやIBMは経営者トップ一人の「主導」で蘇ったことも有名だ。
 ◇全責任を背負った良い意味でのカリスマ、ワンマンが「俺が(全責任を持って)これをやる」「市場に出す」、と強い意志で自分がまず決意するからこそ、
文化や思いを引っ張れる「もの」が「こと」と一致して世の中に出るのだ。その意味で、アップルはもうステイーブジョブス・アップルではなくなると考えるべきだ。だから今後、デザインの細部までこだわりにこだわった「ヒット」が出るかどうかは未知数と思う。
暫くは製品と技術の方向をネットや報道が出るたびにウオッチするのが正しいと思う。今後注目したい。

ステイーブ・ジョブズ神の策略(書評)はこちら: http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20100926
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アップルのS・ジョブズ氏、CEOを辞任--後任はCOOクック氏: http://japan.cnet.com/news/business/35006459/ (via @cnet_japan)
え?今これ見たんだけど /// OMG! 病気(膵臓)で「なすがまま」になってからより危機管理も計画も周到にできてると「評価」しないといかん
(2011-平成23年8月25日11時30分頃@夏休み中の川崎市高津の自宅にて。ブログ著者本人Twitter発言をそのまま掲載、Facebookで友人が記事リンクを紹介してくれたのを見つけて…)

フォトレポート:S・ジョブズ氏の昔と今 --写真で見るアップルCEO: http://japan.cnet.com/news/society/35001952/

朝日・読売・日経の読み比べサイト(新たにす)だって: http://allatanys.jp/B002/20110825THK00363.html

(日経からの引用)クック氏は、ジョブズ氏が2004年に膵臓(すいぞう)がんの手術を受けて休養し、09年には肝臓移植を受けて休養した際にもCEOを事実上代行。実務家としての手腕は実証済みだ。ジョブズ氏も手紙で「後継計画通りにクック氏を後任CEOに強く推薦する」と述べた。
 ただ、ジョブズ氏が復帰するシナリオを前提としてCEO代行を務めるのと、ジョブズ氏辞任後の後継CEOとなるのでは意味合いが違ってくる。ジョブズ氏のCEO辞任発表後、24日の米株式市場の時間外取引でアップル株式は一時、同日終値に比べて7%近く値下がりした。

米アップルのジョブズCEO、正式な退任を表明: http://jp.wsj.com/IT/node_294489/?nid=NLM20110825