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 引越し、転校は家族への大きな負担

 思えば1997年3月まで横浜市内の自宅マンションに住んでいた。

1997年3月ボストン事務所へ赴任になった。親父は先に赴任したが家族は途中まで自宅に残留。7月渡米直前の夏休み期間1ヶ月強を私の両親の住む千葉県に短期間居候した。家族(子どもたち)は海外での新たな学校の不安や友達のこと(別れと出会い)、次いで米国東西引越し(また転校)。その後5年半して慣れた頃には日本へ帰国(また転校で日本の小学校へ編入)。さらに帰国後も国内引越しでまた学校転校など。。)とても面倒な海外・国内引越しを数多く経験し、精神的にも物理的にも負担をかけた。彼らだけではなく転校手続きやその後のフォローで親も大変だった(がフシギとそれはあまり覚えていない)。
大人は良いとしても子どもたちには何回も海を越えた転校編入。本当に家族みんなにたくさんの苦労をかけてきた。
 経験や勉強だと言えば簡単だが一言で済まないたくさんのことがある。直近6年間、帰国して以来の2人の小学校の変化も全て完了。下の子が中学に上がり過去12年間(1996年以降)の一連の出来事はようやく終わる。