Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

想念で創る、自分ごとのキャリア

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🍋TVの話と(土)ランチの写真を取り混ぜて🤳☝️アップします。深い意味はありません。

👉 9月も後半、お彼岸・秋分の日を過ぎ、そろそろ終わりが近づいた朝の連続テレビ小説

いよいよ最終章→🔗NHKのドラマ説明Twitterリンク

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1441644006266454020?s=21

企業人から見ても、この "朝ドラ"『おかえり、モネは、現代的な "なかなかの名作" に思える。災害に苦悩するひとの心💙の機微を描き、朝ドラとしては辛いシーンもあえて出す。自然が否応なくもたらす耐え難いこころの苦悩の中から、"前を向く姿勢" をクリアに描き出した。very good 👍 

◉主人公・百音(ももね)個人の人格設定から、生き様や苦悩の描き方 (その人となり、感情と行動、彼女の想念とそこから湧きあがる生き様。そして後半に向けて盛り上がる、いかにも今の時代に合うようなキャリア開発の流れ。取り巻く友人、知人と家族)  、これらがスムーズに進展し、全体がうまくマッチングする。

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◉そして、今後はラストへと一気につながるだろう。その底流を貫く東日本大震災からの被災したひとたちの思いと行動と。震災から10年と言う節目に放った、渾身の作と思う。

キーワードは、自然との共生、森、木、風、空と雲、雨、水、海。

気候変動、自然災害、地域の仲間、助け合い、愛、優しさ、おもいやり。

主人公らを取り巻く周りの理解や支援などが、良い意味で実に巧妙にインテグレートされている。

👇クリームとペンネが渾然一体。

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◉主人公の周りには妹と高校の同級生グループを配し、親とのつながりも描かれる。それぞれの職業や生き方の心境変化など、彩りも加えつつ、ひとの多様性をうまく配して、現実の世の中の風景を体現している。そこもうまい。

これは、"現代風の人情噺" (ばなし)と言っても良いだろうか?

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◉ものがたりは
若手20代が、悩みながらも互いにふれあい、刺激しあって、
次第に(精神的に)大人になる。自らの仕事や役割、地元への貢献
ということしっかりと考えて、自らが社会の中で
何かしらプロフェッショナル化していく。
父親の寺を継いで僧侶になる。

👉特に「気象予報士の会社」をフィーチャーしたのは、時流に合っている。大災害から10年と気象予報、そしてそれぞれが持つ地元愛。

『森林と海は空で繋がっている』と言う気づきが新しい。

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☝️アップルパイ(cinnamon)絶品でした‼️

 

💮『起業によるキャリア開発』。新規事業を提案して、結果的に社員として基本給をいただきながら地元にリターンして、そこで新しい生き方を立ち上げる。その若き荒削りの意思あるデモンストレーション。若手に響く。これはこれでかなりリアル。一つのモデルケースになれる内容だなとこのドラマ脚本に感心しています。

#おかえりモネ  #ストーリー

#スタートアップ  #ベンチャー  #起業

⬇️(土)ランチの写真と文章とは無関係でたまたま今日タイミングが重なりました〜のコラボ😊

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☝️自由が丘、二子玉川ほか、表参道、吉祥寺、南町田など、港北ニュータウンと複数の町にある。

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🍖スペアリブがほろほろ柔らかくて、ナイフいらず…。

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TPP と 日米台中: 経済安全保障の時代

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💮 武力を使わずに安全保障を実現する経済安全保障や地経学が21世紀の21年目に新たな世界秩序を形作り始めている。

 衝撃を受けた認識がある。10月18日付日経の第五面に出た記事。
「経営の視点」に編集員(太田泰彦氏)が描いた解説記事だ。題して、
"日米豪印「枠組み」の真意は" 
いわゆる QUAD の枠組みについての理解を説いている一説にこうある。

地図の上で4カ国を線で結んでみよう。歪んだひし形の中に、東南アジア諸国連合(アセアン)と台湾がすっぽりと収まる。
クワッドの声明が言う通り、南シナ海付近は周辺はサプライチェーンの「中心」なのだ。
環太平洋経済連携協定(TPP)は、太平洋を囲む国々の経済同盟とされた。だが、実際にはアセアンの大半と台湾は参加していない。

こうした虫食い状態が続く限り、TPPは間太平洋の水平分業の土台にはならない。 (中略)  別の手段でアセアンと台湾を囲い込むしかない。それが安全保障と言う大義である。
日米合意の首脳が共同声明とは別に、技術に関する「クワッド原則」を特別に発表した意図がここにある。民主主義、人権尊重の名のもとで、先端技術の設計、開発、管理、利用法に至るまで連携することが決まった。現場では中国が入り込めない価値観の壁だ。
クワッドを起点に新たな通称秩序作りが始まる。
その大波に、企業はいやがおうでも巻き込まれていく。

以上、囲み部分は全て(太田泰彦氏)@日本経済新聞

▲▼

前略。TPP ( Trans-Pacific Partnership Agreement )
この懸念事項 最大の問題点は、
『加盟国は実質的に新規加盟申請への拒否権を有する』仕組み 
としたことだろう。後述する。

なぜそのようなメカニズムにしたのか。アメリカと日本でC国を想定していたのか?(と言う定説になっている)公開された明確な背景の意図表明の有無も、全く知らず、また聞かない。この点も後述する紹介の論考で明らかになる。ぜひ確認したい。

オバマ時代に推進したものをトランプ大統領のとき、就任直後に)アメリカが外れた。そのTPP…C国が申請して、即座に台湾も申請を出した。このことでこの協定はおそらく決定的に、顕在化した政治的なconflictを産み出すパンドラの箱へと変貌してしまったようにも思える。(9/25 ✍️)

(2021/10/8 読んでみた結果、示唆に富むのでぜひ紹介して、一部を引用し、考えるきっかけとして行きたい。)⬇️

中国のTPP加入申請について

中国のTPP加入申請、安易な妥協をしてはならない ~なぜこのタイミングで申請したのか~ キヤノングローバル戦略研究所 (cigs.canon)

本論考の中に以下のくだりがあり、重要なポイントなので引用・ 紹介したい。⬇️ 
題して、加入交渉は開始されるのか?
加入申請すれば、加入できるものではない。
今回の特殊な事情として、アメリカ、カナダ、 メキシコの自由貿易協定(USMCA)に、アメリカは、カナダ、 メキシコが非市場経済国と自由貿易協定を結んだ場合、 USMCAの終了を通告できる趣旨の規定がある。

カナダ、 メキシコにとって、 中国市場よりもアメリカ市場の方がはるかに重要である。 アメリカが両国に圧力をかけるかもしれない。カナダ、 メキシコが、中国との加入交渉入り自体に反対する可能性がある。

なるほど、USMCAのその規定はTPPに関して明らかに関係性を有しているものだ
🔻

🔻
TPP11 ( CPTPP ) と米中関係…と題したのだが、すぐにこの問題は日米台中、そしてアジア太平洋地域の地政学および地経学の大きな懸念事項となることが判明してきた。

21世紀は今、過去の "COCOM” 体制と米ソ冷戦時代、そして現在の枠組みである
ワッセナーアレンジメント」を越える QUAD / AUKUS / Five Eyes など、NATOから、インド太平洋地域へ重心を移し替えつつある。自由主義国家群 対 専制主義国家群 との "経済安全保障の時代" になった。

 半導体の確保など経済安全保障上の政治的思惑と、他方で国家の外交一貫性(…🇯🇵日本は🇨🇳中国との国交を樹立しており、しかし🇹🇼台湾とは外交関係がないこと)とが、いま思わぬ所で真っ向から対立することになりそうだ。

そんな綱渡りの関係性に陥ることが想定されること、まさに痺れる展開。記事参照⤵️

日本経済新聞 9/23 3面| https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA22DEE0S1A920C2000000

この件、長い目で先々を見通すと、国家の在り方と長期的に実に重大なる政治判断の一大事、大切な課題。軽々な予測は控えなければいけないと思う。すこし考えてみる

例えば、直感的なコメントとして✍️

  • a. 日本は🇨🇳中国も🇹🇼台湾も承認しない、と言う明確な態度を表明する。
    (元々米国と自由な貿易圏を作りたかった、その背後には両国とも中国を見据えていた)
  • b. 自国の態度を国内事情などを理由として結論を出さず態度を保留。
  • b2. 豪州が(中国を理由に)承認を保留する状態を見極めつつ、自国も静観する。

など思いつくのだが、またこうも思う、

  • c. TPPの主旨、本旨に照らして、論理的にはいずれかを承認し、
    他方を承認しない。

政経分離して、論理的なルールに基づく選択肢としては、より中立である気がする。(政治的、道義的にどうなのかとは、も話題を切り離す)

直近の米国発情報リンクを2つ掲載しておく。

ジェトロ・ビジネス短信・ニューヨーク発

2021/09/28
バイデン米大統領、対面形式では初のクアッド首脳会議を開催(米国、日本、オーストラリア、インド)

https://www.jetro.go.jp/ biznews/df35772fd63968c8

2021/09/27

有識者・団体、台湾のCPTPP加入について、 バイデン政権に支援を促す
https://www.jetro.go.jp/ biznews/616804f03ad45306

👉次期自民党総裁・実質的な次の総理大臣と新政権のまさに踏み絵になることは間違いないだろうと思う。その後、海外Mediaの反応は以下のリンクの先でサマリされているので参考まで。その中でも カーネギー国際平和財団 アンキット・パンダ上席研究員 のコメントは参考に値する。(下記:ジェトロ・NY発)

Date: 2021年9月27日(月)  中国・台湾の同時TPP加入申請【関連情報】
日本の安全保障と自由貿易とが交差する中国・台湾の同時TPP入申請~中国のTPP加入を強く警戒する米国...:(出所:木内登英Global Economy & Policy Insight | 野村総合研究所
日本の安全保障と自由貿易とが交差する中国・台湾の同時TPP入申請 | 2021 | 木内登英のGlobal Economy & Policy Insight | 野村総合研究所(NRI)

難しい経済安保と成長戦略の両立~中国のTPP加入申請をどう見るか...明治安田総合研究所
meiji210924_anpo.pdf (keizaireport.com)

🔻当初書いた原稿(以下) : 

 昨今、FTA* (日本流の呼称では、"EPA*本稿末尾参照とも呼ぶ…) の最新情勢を見ていると 米中対立いわゆる米中貿易摩擦(物騒な言い方に変えれば、『貿易戦争』)の様相が顕著である。今や垣間見えてくるどころか、かなり露骨に顕在化し、政権トップがお互いに発言で干渉し合い、国家があからさまに対立する姿・形になっている。それが現代のリアルな世界地図の実態であろう。そんな世界の構造が眼前に浮かび上がってくる。

2021年9/21時点では以下のような動きがあった。(いずれも出所:ジェトロ・ニューヨーク)

 この領域における国際関係論は、旧来からの伝統的な国際関係論とか国際政治、
あるいは外交の枠を超越し、新たに 経済安全保障 (※) としてフォーカスされている。
あるいは地政学から出た新語の 『地経学』 と言い換えてもいい
だろうか。

(※) 経済安全保障特集ページ | 公安調査庁

 QUAD**Quadとは;日米豪印の4カ国で中国対抗、豪政府の原子力潜水艦における仏国製導入の破棄と英米協力表明、先端テクノロジーに不可欠となる「半導体製品」の供給ひっ迫やその確保への各国政府の奔走、重点政策の投下 ***本稿末尾参照記事、台湾資本の半導体ファウンドリー TSMC社、など、挙げるべきキーワードは昨今枚挙にいとまがない。

これらについて、国・省庁、シンクタンク、メディア報道、アカデミア等々有識者の手による多くの情報、記事・報道と、専門家の論評など、文字通り次々・続々とネットにあふれてくる。なのでこれらを全て読みこなして情勢を認識し、世界の動きに追い付くことがもちろん重要である。一方で、全てを知っていても、拙ブログで中途半端な講評や論旨を披露することは笑止。よって以下、関連情報のリンクを掲載することにとどめる。

▼▼ 以下6つをリンクで掲載 ▼▼ 

<上の記事から抜粋・引用> 半導体は膨大なデータ高速処理や人工知能(AI)、第5世代(5G)の移動通信システムなど先端技術に不可欠だ。軍事転用も可能なため経済安保上の最重要物資だが、日本は半導体の6割超を台湾と中国などからの輸入に頼っている。

例えば、

FTA/EPAについては、貿易実務検定協会・マウンハーフ社が主催する EPA検定試験 の存在が頭に思い浮かぶ。経済政策や通商分野では、まずEPA(世界ではむしろFTAと呼称するのが通常である)について学び、体得することが重要である。
・次いで、経済学部・政治学科・法学部 辺りの学徒であれば、EPA概要の知識は当然としても、さらに経済安全保障、安全保障貿易管理辺り(例:STC資格試験 By CISTECまでウィングを拡げて、勉強しておくことが望まれる。社会常識として就職(試験や面接)などにも不可欠であろう。
・更に経済人・企業人や経営者には、国際政治経済と世界情勢、あるいは金融と為替の動きなどは不可欠の常識である。メディアの代表的存在である日本経済新聞は当然として、世のオピニオンリーダーの論評なども、SNSやネットで頻繁に触れておくは必須であろう。

ところで9/22 実質23日にこれがTwitterで報道されている。⤵️

以下は、現代FTAと国際政治経済の貴重な資料である。#地政学(または #地経学)について、P.20 をご参考下さい。⤵️

通商政策の新たな地平【畠山襄追悼論叢】
ITI調査研究シリーズ No.121 2021-09-16 :

国際貿易投資研究所
FTA地政学今野秀洋氏による追悼文…🔗リンク下記
http://www.iti.or.jp/report_121.pdf

(付録)世界ルールを守らない危険な自国優越主義↓

 最後に、日本の岸田新政権が目指す新資本主義にも「中間層を富ます」点で同類と思える中国の直近の動きについて示唆にとむ論考が出たので、こちらもしっかりと読んで理解を深めておきたい。⬇️

「共同富裕」政策は格差縮小につながるか:柯隆が読み解く(中国 総合研究センター)
「共同富裕」政策は格差縮小につながるか SciencePortal China (jst.go.jp)

 

 

瞑想、気付き、こころの整頓

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✍️✨コロナ禍、新常態、在宅勤務漬けの日々

だからこそインスピレーションとセレンディピティを大切にクラブハウス🍀で心を洗ってます。

善を探し求めてセレンディピティを得る

what a wonderful world 💖

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デメリットもあるしな。

→ どこの場にも、よかれ悪しかれ、その場の空気やプロトコールを読めない人というのはいらっしゃいまして、だから即ダメとは決して申しません。初めてで無案内かもしれませんから。でもそこをうまくハンドリングするのは、owner、moderatorの責務なんですね。事業や経営のマネジメント、対人対応の機微というものを知り、やんわりと傷つけずにルームを運営するのは結構ストレスかも、ですね。などと観察…^o^ ;

💮救う

💮支援する

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💮気づいたこと : 追伸 9/29

2021/9/29 (水) 自由民主党総裁選挙🗳結果出た

 自分への他人の評価は、周囲の人たちとのさまざまな交流の中、協調性や好感度も大きく左右します。だって人間だもの。

 日本では自分を超アピールする自信満々の人より、少し謙虚で、聴く耳のあるほうがより好まれる←これは全く悪くない。私はモデレートなのは好きですよ。

 所詮、人は自分一人、"リーダー" だけでやっていけないのだから。リーダーにはフォロワーがセット。そしてお互いを互いに左右し、刺激をしあう interactive な存在同士なのだから。上も下もない。人間性や柔軟性も大切。そう思えば、自民党総裁選結果も例外じゃなかったな。

 日本の政治構造は単に一直線の改革とか改善だけでは前に進まない。老壮青や男女のバランスや組み合わせだって、それこそ多様性だしな。だから直線ではなくスパイラルに、保守と革新、進化と深化を繰り返しながら、ゆっくりと上へとぐるぐる成長していくのだろう。

 政治アナリストの "チャオ" さんと、クラハの紙飛行機で短い会話をした。政治家とその事務所スタッフは、会社の経営者と従業員のあるべき姿とおんなじだと仰るし、全く同感です。

ちい散歩・伊勢山皇大神宮(横浜市@桜木町)

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(写真は私の家族ではありません)

我が家の大切な子どもたち。その昔、上が幼稚園、下が生まれたばかりの頃、横浜市は南区に住んでいました。もう25年前になる(驚…)

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その後2度目の海外赴任を経て、横浜市から離れ、帰国時はさいたま市、そして川崎市へと引っ越しましたが、今も当時の近隣ヘアサロン💇‍♂️ヘアカット💈(元・横浜商業高校 理容科の先生)に通っています。

コロナ禍で在宅勤務ばかりになり、外で人目に触れないので、まぁいいゃと月一回の髪切りペースが明らかにスローダウン、変わりました。

👉2021年になってからは、2/7, 3/27, 5/30, 7/4,  そして今日 9/19 と、9ヶ月で5回。昨日(雨が小降りになったので)電話したけど予約時間と4時からのzoomリモート会議が合わずにパス。

☀️晴れた今朝。我慢できず(笑)予約せず先に家を出ました。途中駅で9時過ぎに電話したけど午前は取れずに、予約は午後1時でした。

予約まで結構 間が空いたので、どこへ行くかを乗車後にあれこれ考え、途中下車。大好きな桜木町界隈にて、ちい散歩をしました。ちい散歩も相当に久しぶりでした。

⬇️一の⛩鳥居から外を臨む

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目的地として以前から考えていた、桜木町の小高い丘にある「伊勢山皇大神宮」に来ました。ここは下の子が産まれた初のお宮参りをした神社⛩です。台風が過ぎた後、✨☀️天気よく、(^^) からりと晴れて湿気のないよい日でした。

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☝️御神木の楠(くすのき)です。青々してます。生気を感じます。

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天気が良いからなのか今日の日取りが何か格別なのか、入り口の門右横から坂を上る駐車場の入り口には駐車順番待ちの車が30台ほど、坂道に列をなしていました。人気なんですね。

この後、道の向かい・神奈川県立図書館に行ってみました。⬇️は神奈川県立図書館の旧館と新館、青少年センター、能楽堂の広い敷地へと入る入り口です。高台にあります。

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この後、ヘアカットを終えて3時に帰宅すると、一万歩を超えており、少し体を動かせてうれしくなりました。その後、夕方にもまたウォーキングに出かけたので、トータルで 17,735歩になりました。水分が抜けた分なのか、体重が昨日より 0.8Kg 減っていました。(o^^o)

 

 

美しき庭 Walled Garden?

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日経新聞9月18日9面、Deep Insight
同社コメンテーター村山恵一氏の記事✍️
ジョブズ氏の『美しき庭』どこへ」
が非常に的確な捉え方をしている。
これは実に納得の的確コメントである。

GAFAの世界、独禁法との闘い、 #success なイノベーションをいかに産み出すか…。
世界を大きく変えられる、人々に豊かさをもたらすテクノロジーオンリーではない、ことづくり。

「同時に透明性、公正さ、オープン、納得感など社会の要請にも応えなければ足りない。関係者に果実が行き渡るITメディアの生態系である必要がある。『庭』より広い概念だ。」

(村山恵一氏 )

✍️ 企業コンプライアンス、税務と法務(契約ごと)法遵守を行なった上での取引交渉〜事業実現と、そしてまた企業価値を守り・さらに高めて成功することの、今日的な難しさ。それを強く思わずにはいられない。

⁉️ 果たしてスティーブ・ジョブズを凌ぐイノベーターはこの先、世界で出現できるだろうか?

#innovation #leadership #management

【PM award 2021 🏅】を拝見して

【PM award 2021 🏅】リンク🔗はこちら⬇️

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000078755.html

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 金曜夜、夕飯を6時半過ぎに済ませて。さきほど7時半から9時まで、PM award 2021 の "Day-1" 発表の3チームをzoomリモートで拝聴していました。(公開のプレゼンテーションで賞を競うもの、コンペなので、申し込めば誰でも聴ける見れる。)

 3つそれぞれが全く毛色の違う分野のプロジェクト活動内容です。1. 教育、2. 観光と来て、3. 海外ITプロジェクト開発管理 の話でした。
 まぁこれ公平に見ても、3つ目・元勤務先のいっとき私の部下にあたる人の発表が、最もプロジェクトマネジメント手法について語られていて、経営者目線でしっかりと整理もされていたと、まずまずでして、高く評価できます。

✍️今後、私も評価して投票をいたします。
 続きがあって→今後 Day-2 で某電信会社グループ企業ほか、残る3つのファイナリスト発表があります。なので、そっちが本来の競争相手なんだろうなぁ。(個人的な想定ですけど)大賞受賞できたらホントかっこいいけどね。

 久しぶりに経営改革、プロマネ目線の話に触れることができて、刺激を受け、また勉強になりました💮 特に、このawardは元部下から連絡を受けて知ったので初見だし、仕組みを何も知りませんが、審査員的にリモートで聴いて、一参加者が無料で審査権限までもらえるのって(点数配分はそれなりだろうけど)面白いし、なんだか「いい感じ」です。

 評価、審査する立場というのも、元の会社での現役時代の仕事を思い出す。あぁ懐かしい。組織での活動を監査する(監査役や監事としての)意識や見識とかを保つのにも有効でしょう…。がんばろ〜っと(笑)

ほぼ日 はてな❓ブログはタイムマシン

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🥨ほぼ日、書きためていく貿易アドバイザー Andy の personal journal ✍️
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そのドアを開く💮

Andy-e49er そして Accurasal が見た世界 ✍️
https://andy-e49er.hatenablog.com/

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