専業主婦が子連れで海外移住。苦難の連続、現地でパラレルキャリアを実現するまで
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出所 : 週刊SPA! ➡️ LinkedIn に掲載されていて読んだ。
3月になりこんな話に目が留まった。
福岡市に住むことが、僕の「夢」になるかもしれない…👉この感覚を持つ、そのこと自体が大切な感覚や在り方。何か次に出逢う未知の、あるいは自分が想像する明日へ。心が向かっているその”常態” をキープする心の持ち方。 https://t.co/2qnncK7kqZ
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2023年3月1日
あとそれからこんなことも思い出した (笑) ‼️
脈絡もなく突然ですが…💮 外資系で働いた時、私がコンビを組んだ、前外資マネジャーでM&A経験者の”出来る” 派遣女性(翻訳者)から、親しくアグレッシブにこんなことを食事中に諭された。懐かしい。
年下だけどまさにアネゴな人だった。『○○さんね、(何かあることをできるかって聞かれたら) やったことないとか、できないなんて絶対に言っちゃダメよ。周りの人はやったことなかろうが出来なかろうが関係なしに、自分はそれ出来ますよっ、てしれっと言うんだからね』
外資系企業にはそんな人ばかりなんだと。
日本企業の人の(→私)謙遜なんか意味無しと。
これって確かに自分の経験でもアメリカ人とか一般にそうだし、そこから敷衍しても真実なんだろうと分かったね。
『それ、出来ますよ』って言って引き受けてしまってからその仕事をガーっと勉強してできるようにやっつける‼️位のエネルギーを持たねば、やりたいポジションなんて勝ち残れない。
日本の大手企業の奥ゆかしい(?) メンタリティーなんぞ、役に立たないのだ。