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ホモ・サピエンスの民主主義 vs 専制主義

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世界は国家の集合体で成り立っている。そして国家は人で成り立っている。

これから日本で選挙に投票をしていく若い人たちが、これを読んでなにがしかでも参考になったり、考えるきっかけ程度になったら、ちょっとだけうれしいかも。

後半は中野信子氏のアート談義の話と重なります。人類とARTの関係。

下記👇経済的威圧』というコトバにやや驚いた。経済制裁は今や浸透した言葉の概念だが。なるほど確かに民主主義国家陣営では今、このスタンスが出てくる世界情勢にあること。それは間違いなさそうだ。

経済安保と外交政策の話。

(最近の報道から)

経済的威圧への対応、G7広島サミットの主要議題 | 出所 : ロイター
https://jp.reuters.com/article /japan-trade-minister-idJPKBN2 TK1JN

  • 好むと好まざるとに関わらず主義の異なる国家やそれらの「陣営」が存在している、いかんともしがたい。
  • 主義主張は本質的に対峙する。鏡のように反対の見え方になる。▶︎「ああ言えば」、「こう言い返す」の世界だ。
  • 自分たちに反する立場の相手(国)からこちら側を見るとどうなるか。

➡️ ここ(上述の記事)で主張していることと同じような次元での真反対のことを "お前たちの国" は我々(その相手国)に対してやっているではないか…自問自答してみれば分かるだろう。

➡️ (例) 半導体などの禁輸措置はどうなんだ?となる話だ。

 つまりこれは「新冷戦」あるいは経済戦争 (戦争と言う言葉は好まないがやむを得ない) に近づくスタンスであるかも知れない、と言うことだ。

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☝️これも一種のアート。心の豊かさに役立つ。

かように相互主義』は実現が難しい。国家間はどうしても複雑な利害とそれぞれの思惑が左右する。変化する国際情勢の全体と地域枠の中で、地政学と経済や社会の現実の情勢が影響する。例えば、次の選挙云々や政府に対するジャーナリズムやアカデミズムからの、民からの批判や圧力など、様々な諸事情が絡み合う。

 

だから当然ながら、外交も対外的な経済政策もシンプルに自国の思った通りに順調に進むものではない。言葉的に簡単に言うと、一筋縄ではいかない、のだ。

善と悪の戦い (せめぎ合い) なんだけれども、その正義は何か、どちらそれはあるのか、大義名分はいずれの側にあるか….。

  • 国家運営とはこのような仮想敵国との “競争” のみならず、フェアかアンフェアなのかという一種神学論争にも似た、理屈のぶつけ合い、感情論への波及、そして高ぶる時には、敵対的な一面を持たざるを得なくなってくる。それは『お互い様』なのだ。

昨今よく人々の言の葉に上る「経済安全保障」の難しい問題である。我々のような普通の民間人は、新聞を含むメディア報道などを見て世の情勢、政府方針とその方向性を知る。あとは選挙という常時はないその時の権利を使い、政治参加をすることになるのだが…。それにもその時点の世論とか、風潮とかは、一般人には影響する。だから近年はSNSを使った世論操作などが出番になってしまう。

  • ディスインフォメーションのくびきから人は簡単には逃れられない。受け手のインテリジェンスが試されるのが今のネットによる世界のあり方だ。

ここで日々の生活と直結するかしないかにより、人の受け止め方、関わり方、意見のポジショニングは決まってくるのだと思う。

 結局のところ、国の進み方と言うものは、総選挙を含む議院内閣制とその基にある政党政治の政治システム、それをウォッチするジャーナリズムとの相対と、時に応じて行われ発表される国民の意識調査など、現在ある既存の国家運営の要素の関係性から、時の『権力(者)』が合議で進めていく、ということを改めて考えた。

➡️ 防衛費と子どもへの予算、どっちが大事?という単純な議論とか、何らかの批判だけからは何も本質的に解決をしない。また国の運営は左右されない現実を知る。その上で、自身の支持者を定め『投票』する個々人の選択行動の総体が合わさって  "普通の一般人に持てる唯一の" チカラ・ただし合わされば強い社会的な変革への力…なのだと思って正しいのではないだろうか。

  • 世界は国家の集合体で成り立ち
  • 国家は国家体制の仕組みで成り立つ
  • 一人ひとりの思いをどう反映するか

この辺から少し視点がシフトします。以下教育やアート(藝術)について続けます。

◉ 地球という🌏この世界のゴールは一体どこにあるのか、どう設定されれば良いのだろうか。世界の政治リーダーたちはどう考えているのか。そしてそれは正しい考えなのか。その根本にあるのは伝統や文化、そして教育

教育すなわち、学ぶという行為、行動について。学びという行為はこの地球で生きていく時、最も大切で、命の次に不可欠で重要なことなのだと思い至る。

『学んだこと』は世界中どこにでも持っていける。目減りせず、値段が下がることもない。自分の価値を高めるもの。

そんな趣旨のことを京都芸術大学客員教授脳科学者の中野信子氏が話していた。今さっきFM J-Wave "What's Art ?" (ナビゲーター・市川紗椰)の語りで聞き及んだ。

明日以降に役立つサイエンスやアート(だけ)では人類は滅ぶ。今日役立つ技術や技能、つまりテクノロジーは生存することに必要だ、というロジックの話。

ホモ・サピエンス前頭葉が発達している。そこが滅んでしまったネアンデルタール人など近種の類人猿と異なるなど。いま最大の生存数に達したわれわれホモ・サピエンス。その生きるこの世界のゴールは一体どこにあるのか、

 

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