Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

アクセス数のハナシ…追加『流山市』

f:id:andy-e49er:20220121113226j:image

☝️(助かるか、すべては神頼み!⁉️)

 先日の暇な時間帯。何の気なしにTwitterを見ていたら、ヨーロッパ某所で遭難しかかった人のツイート(三連ツィ)が画面に出てきた。その状況が状況だけに、3つとも興味深く読んだ。

 要は最初のツィでは遭難しかかった、助けて下さい が、救助隊に無事助けられました、と言う無事救出されたとの内容であった。ただそれがヨーロッパ旅行中での出来事だと言うこと。特に深い意味はなかったが興味と関心を引いたものだった。そこで自分もTwitterにその時の率直な直感的感想を発信してみたのだった。

 →しばらく経ってから、自分の引用・反応したツイートの閲覧数を見てみたらこんな風になっていた。非常に驚いた。

f:id:andy-e49er:20220121113429j:image

1万件を超える閲覧なんて過去に経験ない。

やはり『遭難』や『救助』というバズるキーワードだからこのツィートを関心を持って見ていた人がこんなにたくさんいたのだろう。そしてだからこそ、それにつらなる私の単なる(救助自体には関係ない)反応ツイートも閲覧数が巨大になったのであります。そこで、

✳️ 改めて「キーワード」。

# (ハッシュタグ) は検索される意図を持って使うと便利だし、検索キーとして機能することはご承知の通り。

しかし、#を使わずとも、発信内容が万人の、多くの人の興味や関心を誘うものであるか、そちらの方がより重要だと言うことですよね。数の力を改めて確認。人の心理でわかること。

そこで、"クラブハウス" をみてみますか。

  • クラブハウスは音声専用のSNSとして2021年の年初の頃日本にも導入され、多くのサブスクライバーが今や楽しんでいるもの

クラブハウス、その当初は『課金の仕組み』を取り入れる予定がある…と言うことが頻繁に語られていましたっけ。なので個人事業主的な人やいわゆる消費者向けのお店経営者、あるいは何らかの有料教室やインストラクター、講師、教えている立場の個人的な人たちがこぞって続々と参入してきましたね。当然ながら。

  • 彼らの関心はもちろん、自分のビジネスのお客様を新たに獲得すること。そこで最新のトレンドとなり得る "音声専用クラブハウス" と言う🧩バズるであろう新規SNSにこぞって参加し、そこで有名になりたい、知ってもらいたい、と退去して押し寄せました。まさに甘い汁にアリが群がるかのごとく、です。←これ良い意味で言ってますから。批判じゃなく。

そしてこれらの方々は自らリスナーとなるばかりでなく、ご自分でルームを主催、運営して音声情報を発信。その活動により自らのグループ化やリスナー囲い込みを目標としていたでしょう。

その際「あるある」なのは、SNS指南役のその道の達人たちが話していたこととして、こんなことなのでした。👇

クラブハウスだけでなく、TwitterInstagram、あるいは Tik Tok 等とSNS連携を設定することでの宣伝広報を作り上げてアピールし、顧客を多くゲットするネット上の最新手法、とか、そもそもがTwitterInstagramのプロフィールをどのように書けば人に見てもらえるか、人気が出るか、バズるかなどについて、

クラブハウスでは大変多くのルームが雨後の筍のように出てきて、あちこちで和気藹々と語られていた、ちょっと楽しいこと…それらを私は幅広く結構な深さをもって知っている。

ちなみに私はそのような顧客をゲットする術に関心は無いし、個人事業も行っていない。行う予定もいまのところないんで。

クラブハウス、SNSは使いよう❗️ 学びは人生の幅を心地よく広げてくれます。生きる豊かさすら、もたらしてくれるんです。

Twitterでたまたま遭遇したこれらのことを体験すると、マーケティングだとか、心理学だとか人の興味を惹くことについて、何がしか世の中の動き・そのメカニズム、マクロ経済から世相の構築まで連想的に思わずにはいられません。

…と、どうでもいいこと⁉️を考え、今回音声入力をしてみました。ではまた(笑)…

アクセスと言えばSNSへのアクセス、イコール=個人ビジネスの顧客増加と言うイメージがあるがここで違った側面にフォーカスしたい。コロナ禍以降の新常態のトレンドについて面白い現象が起きている、その考えと背景は実に簡単なこと。それを見ていきたい。🔻

少子高齢化社会では、子どもを産み子育てする世代の重要性がますます増している。経済と国の成長にとってもそうだろう。そうなった時、コロナ禍で職住接近不要となった『今』、以下のようなことが起きている。

  • これも1つの「パラダイムシフト」と断言して良いのではないだろうか。

2022/2/1 (火) むかし "衣食住" から、いま "職住遊" の時代。さらにコロナ禍で、職住接近不要となった。住は職の近くである必要がなくなり、住は遊の重視へと。その上でアクセスが5年連続人口流入率日本で第一位が流山市(千葉県)

他にも挙げればたくさんのメリットが…。

  • 家が広くて都心より割安。

  • つくばエキスプレスは揺れずに時速130キロメーターで走る。揺れないから社内でパソコンで仕事ができるそうだ。

  • 1時間に23本も運行している(山手線並み?)。

  • 秋葉原まで25分の先東京駅まで30分で行ける。踏み切りは1カ所もない。

  • すべての駅はホームドア設置。

  • 流山市は治安が良い。自然も多い。子育てにとても良い。

今の学童が大学生になったときに都心まで30分で行ければ都内の大学にも通えるだろう。

自分たちが払った地方税(住民税)が、まさに子育てのための良好なロジスティックス(自分に直接メリットある社会インフラ)などに投入されていることが明白なので、「ふるさと納税」をしないと言う人もいるらしい。←そうだろう