Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

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ソーシャルメディアの真髄〜パーソナルもマスも同じ〜

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 クラブハウス 🍀を丸3ヶ月に渡り、聴いてきた。さまざまな部屋と話し手、moderatorの仕切り方、男性・女性、老いも若きも…。プロフもあれこれ参照して来ました。

 それぞれの話題やトーク内容、そして音楽部屋でのリスニングまでをずっーと、相当程度聴き込んで来た。そこで得た私の実感を語ります。

6/23 クラブハウス 🍀

4ヶ月使ってみてのまとめ的なメモです👇

#Clubhouse #CH #音声SNS
有意義かどうかは、既にプラットフォームアプリの視点を離れた。以下の4, 5点に整理できるのではないか。
1) クラブのルームを実行する主体者の(話の中身と取り回し)レベル
2) コンテンツの質(量は無関係)
3) 特定ファンの存在
4) 継続できる力とその中での魅力
そしてそもそも集客に足りるテーマか

などに集約される。

▼🔺▼🔺

ツィートで構成👇例えば5/13 コレ💮だった。

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 これらはなにもクラブハウス 🍀と言うイチSNSに限らない。「倶楽部」と言うsocialなグループ活動の筋、本質論だと思う。

 もし自分がクラハの部屋を立ち上げるなら、聴き役に徹して、様々な友人知人を招いて語ってもらおう。だけど、時間は区切る。ダラダラは嫌だから。多分45分話してもらい、Max15分は聞き手からの質問と応答タイム。そこは10分でもいい。5分は事務連絡やクロージング。質問は1人一分で。応答は2から3分で。質問がなければ、ダレずにさっさと終わる。次の会に備える。

 招待する話し手には丁寧さ、分かりやすさ、話し方のうまさ、聴きやすいトーンを求める。特に『親しみやすさ』は不可欠だ。

冒頭で他己紹介と、話のテーマを簡潔に提示する。場合によると講演者の途中で、解説をしておく(途中から入って来て聴き始めた人を想定して)

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大切なこと👇

  • 質問が脱線したらやんわり軌道を戻し気味にして、質問者が恥をかかないようにうまく校正する。
  • 質問ゼロなら主催者から一つ質問出すか、振り返りの整理を簡潔に話す。それも手短にわかりやすく。
  • audienceに、followすることは勧めない。ただ事務連絡はしっかりと伝える。それがツィッターのフォローなのであれば、そこは遠慮なくハッキリと示す。

こんな感じだな。🎵 

※ moderators 集団の中には、親しみやすさより、自己主張の強さが勝っていて、いつ聴いてもくどいくらい情熱的に長く語るタイプがいる。( ̄▽ ̄) あれは、本末転倒。

他山の石 → 普段の仕事で、自分ばかり長々と話すことはしないようにする。相手の質問や反応を促して、出来るだけ 2way style にすることを重んじたい。

過ぎたるは及ばざるが如し。

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6/5 additional tweet. 🐥 

6/18 (金) 追加しました👇

祝祭→裸→リアルに感じる剥き出しの肉体→落合陽一カメラマンのヌード撮影…哲学的なのか思想家的な思考か。NHKのzoom upオチアイって番組は考えさせるものがあることは事実。

祝祭 = 身体への憧憬、人は他人の体形を見ていると落ち着く。「密」は安心の材料。今年は