☝️甘味処の抹茶クリームあんみつを
#まんまアイスバー、棒付きにしちまって…(^o^) なんとまぁ… #伊藤久右衛門 #まっちゃ
“伊藤久右衛門” さんの「抹茶パフェアイスバー まっちゃ」は、いろんな味が1箇所にコンパクトに?まとまって美味です ♪ 他にも様々な種類があります♪ これもものづくり
(途中原稿ですが、一旦公開します、引き続き編集をかけます)series化?するかも?笑
コロナ禍、第五波の感染拡大が今も続く中、ワクチン接種や病院への緊急搬送の問題などがいま次々に報道されているところです。
五輪大会が終わりパラリンピックが始まっています。政治では自民党総裁選の話題が先週急速にクローズアップ。そして世界では米軍のアフガニスタン撤退(8/31が期限)に伴う避難の大混乱とその最中で起きたISによるテロ攻撃がフォーカスされています。
巣籠もり主体、仕事は在宅勤務が年初から8ヶ月も続きます。毎日は、いま楽しいですか?
(写真は毎週土曜、日経新聞朝刊に新聞配達店が無料で同梱してくる「朝日新聞」be 誌面を撮影した)
小説家の池井戸潤氏は、以前は確か銀行員で、貸し付けの関係で製造業の会社に通った経験がある、だかなどと聞いたことがあります。
毎週(土)になると、彼の自らのカメラで撮った工場("こうば")の製造風景が載ります。その3枚程度の写真と、ノンフィクションの文が届く。シリーズものの常。内容次第ですが概ね目を通します。
【池井戸潤が撮る日本の工場】が主題です。
👉ものづくり輝く 主役は「ひと」
👉夢が生まれる ここは「聖地」
ふたつのキャッチコピーとともに、縦16字✖️フルで36行の6段組み、メインの記事(ある種の随筆もしくは紀行文的なもの)に大判の主題写真(紙で言うA4サイズの横幅が幅広いもの)が中央にドンと載ります。(冒頭の写真)
左側の紙面にはサブの写真が「四つ切り」よりやや大きめで。さらに『撮影余話』、『工場メモ』✍️、『プレゼント』と続きます。紙面の見開き2ページの上から半分以上をフルに使う。
地方の実際の会社を選んで、小説家本人が取材に行くのでしょう。コロナ禍が続く中ですが、連載はずっと続いています。いつから始まったのか、私は知りませんが読み応えます。
🟦 『撮影余話』
『ルーズベルト・ゲーム』の会社の創業者は、経営危機の中こう言う。「この工場が作っているのは、カネ儲けのための製品だけじゃない。働く者たちの人生であり、夢もだ」◯◯工場を取材して、9年前に読んだ(池井戸潤)作品の本質に触れた気がした(映像報道部・杉本康弘、「好書好日」編集長・加藤修」以上、朝日新聞be からの引用部分。
☝️このように美しく繊細なアイスバーを生の果物を乗せながら、食品製造機械で均一に作る工業化とその生産技術は難しいのではないか?
👇そして以下は、おつまみの袋。コレけっこうイケるんですよ。
この中に小分けにした小袋が六つ入っている。それぞれのコブクロには、10通りのつまみ種が入っている。この袋詰めも人手でやっているとは思えないから、機械で自動化しているのだと思う。改めて日本の生産技術の優秀さに感服する。
さてこの先は、
- ものづくり輝く 主役は「ひと」
- 夢が生まれる ここは「聖地」
にインスピレーションをもらって、私の会社、入社最初の配属先の思い出を少し書いてみたい、と思います。(…続く…)