(前の記事から続く)
👉地方の活性化・地方創生が話題に上る。
大いに結構なことだと思う。地方も東京や大阪などの大都市圏に負けず劣らず、もっと活性化していかないといけないと思う。
国立広島大学がArizona State University (“タウン&ガウン” で町作りと一体化→学生数と収入大幅増加で急成長)のサンダーバードスクールと提携する。国内4年の4+0と国内とアリゾナの2+2の2つのコース設定。アジア留学生も見込むと。『国際貿易マスター』を著名なサンダーバードで取れるの大きな魅力。
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年9月21日
ASUの学生数と年間研究費は;
-2004年:約5万人、1.5億ドル
-2019年:約12万人、6.4億ドル
授業を相互に開放、経営ノウハウを吸収する。
「この成長を可能にした戦略、資金収集力、マーケティング、大学敷地の有効活用などをキャンパスの共同運営を通じて取り込める」(越智広島大学長)
"タウン" は町。"ガウン" は学徒の着るガウンから大学の意味で、韻を踏んでる。
(2020/9/21日経新聞で読んだ)
#4+0 #2+2 #国際貿易修士 #留学
カラッとして気持ちの良い、
秋晴れの3日目(四連休)(^^)