🇺🇸米国大統領選挙 -アゴラの記事表題(デスクの決定なんだろうな…恥ず…)は、メディアの不偏不党中立性の視点では全く論外の落第事例だが、内容自体は◎であり、候補者比較は大変に分かりやすい。
結局は背景として候補者一人一人の "人種説明" が出てくるのだが、まぁそこはやむなしか。
正副候補が確定したので、11月が楽しみだ。
カマラ・ハリスが副大統領候補https://t.co/Dd8zQXfT8W @agora_japanより
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年8月12日
抜粋引用👉スーザン・ライスは、実力からすれば申し分ないがベンガジ総領事館攻撃事件での不手際という過去がありその点について集中砲火をあびる可能性がある(親中的なので日本にとっては好ましくなかった)👉これは残念
◇米民主党バイデン氏、副大統領候補にハリス上院議員を指名(米
https://www.jetro.go.jp/bizne
8/16 追加🔻
経済のこの動き。コロナ禍と一連の中国の海洋進出など政治軍事の活動活発化など多くの好ましからざる動きと相まって自由主義圏はこぞってポストChinaへ動く。ASEAN特にVietnam生産シフト加速。その一方でカンボジア🇰🇭が中国とFTAスピード締結、親中派の動きあり。ASEAN創立以来の分断危機を注視する。 https://t.co/L3WPEwf62G
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年8月15日
バイデンとハリスのコンビが勝っても対中政策には大きな変化は無いだろうと言われている。
関税化は止めるだろうが、中国との覇権争いに起因する圧力は強まることはあれ弱まらない。
米国大統領選挙後も世界潮流だった中国生産は変わる。米国政策とファーウェイの行方を見て推して知れる。デジタル通貨や一帯一路関連の開発融資縛り加速。世界生産基地地位による技術獲得後は監視社会・軍事強化の共産党独裁更に強まる。香港の次は台湾が射程にあり覇権狙う。
8/16 米国時間👇
なんだか、すごいことに。
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年8月16日
米国大統領選挙の郵便投票。 https://t.co/CuHegQ6ngK
👇中東情勢が動きつつある。
UAEとの国交樹立に、バーレーン・オマーンが続くとイスラエル🇮🇱情報相が発表。中東勢力図・イラン包囲網が動きつつある。中ソが支えるイラン対抗の親米勢力。
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年8月16日
“ they will normalise diplomatic relations, reshaping Middle East politics from the Palestinian issue to the fight against Iran. “ https://t.co/QPjL1lIxTA