☪️ "Dedication (貢献と成果) シリーズ No. 3"
- Dedication ということ、そして
- Motivation ということ ▶︎それは日々の糧
"やる気" や "その気" なくして なにごともなし得ない。貢献も成果もありえない。
- けれど人は、割と普段は意識せず普通に・真面目に毎日を "働いている"、 "動いている" のだと思う。
- 「働く」ってなに?何のため?
☝️渋谷駅南口の暫定連絡通路に掲げられる
過去の生業(なりわい) を思い出していま振り返り、明日と未来にツナグ。そうすることが大切なのではないか…そう思えた午前三時半。
いつも引用させていただく👇こちら
【リーダーシップの備忘録】
卓越した人材が
一つ共通して
持つものがあります。
それは
自分の使命に関する
絶対的感覚です。(ジグ・ジグラー)
keywords:
為したいこと
価値観
自己認識
エグゼクティブプレゼンスexecutivepresence
出所 : attainments_presence / Threads
▲これを読んだ上での私の感想がこちら▼
(卓越しているかはともかくとして) 使命感という点には共感します。改めて、この年度はじめに確認しておきます。もっと若い頃には意識せずに自然に「やらなくては」「こうあらねば」があったように思い出します。今はそれとはまた趣の異なるモチベーションなのだと感じます
▲…つまりこれは義務感とも言えよう。
「絶対的感覚」は絶対音感のように天賦の才能だろうか? 否。誰もが持ってはいるけれど、強く意識しているか、気づいているかの差なのではないだろうか…そんなふうに思えている。
人は誰でも Dedication and Motivation を持っているのだと思います。だがしかしどこまで強く意識しているのか。覚醒しているか
◉このことに直接関係する前の投稿に、具体的な貢献と成果のひとつを書きました。それをひとつのイメージ・例として捉えて、このテーマ感をなんらか理解してもらえればと思います。🔗▶︎https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/preview
あなたはどうですか?
#成果 #やりがい #功績 #経験 #貢献