はじめに少し内部的な解説、失礼します。
- 8/25(金) 18時現在、まだ中身の文章は編集途上
- 8/26(土) この手のものは整理の時期を逃すとそのまま放置になりやすい。なので、翌朝すぐに勢いで撮影した枚数100枚じゃくかな?を文字通りそのままの順で、記録メディアがわりで申し訳ないけど、(はてブ)へアップロード。ブログの文章など一通り終わった先に全撮影枚数を掲載しています。
- 今回の展示は動画とFlash撮影や三脚など禁止の上『個人利用で』撮影が許可されている。以降は全て趣味としてこの眼で観てきたそのままを、筆者自身で撮影したもの
- 再転送、コピー厳禁。この個人ブログで閲覧するにとどめて下さい。(c) Andy-e49er
懐しい名 "ケツァル・コアトル" 👉王の名。
明日、夏休みの1日、彼に会いに出かけようと思ってる。長居しよう。前売り券も買った。
87年からカリフォルニア州Sacramentoに在住、Roseville に在勤していた半導体工場での5年のうち、いずれかの年カンクン旅行に行き、optional tourで マヤの遺跡・チチェン・イツァ遺跡 をバスで訪れた。片道4、5時間もかかったような記憶がある。(若くないと無理🤮)
- 階段状ピラミッドに登り、降りるときに、段の狭さにビビって怖い思いをした。文字通り足がすくんだことは、今も記憶してる。
マヤ文明をこの眼でまたみたい!
- あのとき自分用に買った "マヤ紋様 * が型押しされた特別な" 黒革製の眼鏡ケース。長野旅行中、いつかどこかで落として無くした痛恨の極み。
* こんなイメージに似てた。テオティワカン文明 (450〜550) デザインだったのかもしれない
☝️『鏡の裏』テオティワカン文明 (450〜550)
"黄鉄鉱の鏡の裏に貼られた土製の装飾。羽を広げた鳥が、盾や投槍(とうそう)と共に描かれる。マヤのティカルには「投槍フクロウ」と彼らが呼んだテオティワカン王の軍事介入を示唆する記録がみられ、この王を描いた可能性がある" ←No.57 メキシコ国立人類学博物館所蔵
拾った人は、今頃、今でも大切に使ってくれてるだろうなぁ。マヤの呪いは恐ろしいぞ。生贄の風習、そのおどろおどろしい沼を見てきた。
☝️チャクモール像 マヤ文明
チチェン・イツァ、ツォンパントリ出土
ユカタン地方人類学博物館 カントン宮殿所蔵
可愛らしく見える顔付きにとどめて、『用途』は解説しないことにします…。
私の遠い祖先はメキシコ🇲🇽か、インドネシア🇮🇩、インド🇮🇳…だと思ってた、超日焼けした顔の黒さの20代(体育会テニス部) 笑
【1089ブログ】古代メキシコの遺跡を体感! ( 東京国立博物館 ) https://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2023/08/22/mexico2023_5/
アステカ文明『鷲の戦士像』@テノチティトラン
『鷲の戦士像』アステカ文明。
Part II. 投稿続く🔻
Instagram掲載写真🤳🔗下にある色付きリンクをクリックすると九枚掲載してるインスタへ遷移します。
古代メキシコ展🇲🇽東京国立博物館(上野) August 25, 2023 (令和5年)
#maya #aztec #teotihuacan
*Picture allowed for only personal use. (c)Andy-e49er / accurasal 2023
✳️ 古代メキシコ展🇲🇽 東京国立博物館(上野)
August 25, 2023 (令和5年)
マヤ文明の遺跡「チチェン・イツァ」(700〜1100)日本では飛鳥・奈良・平安時代の頃栄えた…には加州Sacramento在住・Roseville在勤時代、たぶん
1988年か89年頃、夫婦カンクン旅行で訪れた。
カンクンからはバスでローカル道路を数時間、かなり辛かったな。
セノーテ(生贄の池)やククルカンのピラミッド
(実際はpyramid型神殿だと思う) に登った。
今回、ティオティワカンとアステカも含め3つの文明を堪能しました。展示物はメキシコの協力すごいものがあります。大英博物館やメトロポリタン、ボストンなどの古代エジプトより私はこっちが推し。
☝️中庭から蓮のある池が見える。
外は猛暑でした。閉館する7時まで3回観に行って、帰りは陽が落ちて暗くなり、気温は下がりました。
☝️中庭から見上げた夏空 2023
#maya #aztec #teotihuacan
Instagram掲載写真はほんの一部です。
* 転載厳禁
*Picture allowed for only personal use.
(c)Andy-e49er / accurasal 2023
(8/26朝七時前) 当日 "東博" で撮影した写真🤳撮影順に100枚程度アップ ⤵️
👇ここから実際の展示物
さらに続く🔻
☝️アステカ文明の象徴 : 『鷲の戦士』1番最後の展示パートのハイライトがこの彫像。裏側からよく見ると胴体の腰の辺りで2分割になるらしいのが分かる。"好戦的な" と言ってしまって良いものか分からないが、戦いとか強さのシンボルなのかもしれない。
さらに撮影順にアップロードを続ける⤵️
☝️この解説のパネルが古代メキシコ展の🇲🇽締めくくりの説明。最後の一枚。なんだか文面にロマンを感じたので撮影しました。
👇そしてここからあと。この先は昼食後の2回目。遅めのお昼は店を探した→・上野高校時代の根津駅の方角へ…上野の山や上野駅から遠ざかり歩いた。谷根千・鶯谷・日暮里方向へ。
芸大前を通り過ぎたまま、曲がらずに行った先 "上野桜木一丁目" の大通りに面してたチョコレート専門店で洋食を食べられる小さな店で、ナポリタンと珈琲のランチセットを食べて、午後二時半過ぎに東博に戻ってから先の撮影になります。
☝️戻って来て西日が強すぎる光線の下、平成館入り口右手の掲示の所で🤳自撮り。
さらに続くけど、この先は3度目の古代メキシコ展示物で、時代背景などの解説パネルなどを記録することにして、展示エリアを歩いた。
▲以上で全撮影枚数分のデジタルデータを、はてなブログに個人掲載し、保存しました。(2023/8/26土曜 7:21am 筆者本人が作業し記録)
✍️ iPhoneのメモリ容量を空けるため自分のfacebookに もDATA転送をしてアーカイブ、8/26作業済み。
合計 111枚デジタルフォトデータ収録完了。