Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

ユーミンの啓示

f:id:andy-e49er:20230610224322j:image

 ときどき対処してますが、スマホのメモリ容量をsaveするため、写真データの整理を行います。都内、都心は高いところから撮った写真8枚を別archiveへ移すようにと整理していました。古めのスマホ。いつもながら手持ち撮影だから、解像度も鮮明さも凡庸なものですが。

2022/12/26 六本木ヒルズ の思い出 そういえばこの日も確か非番の月曜だった気がする。下に🔗リンクを付けましたので、写真と共にユーミン展示会、ご覧になれます。💮

“Yuming Museum” (デビュー50周年記念) - Andyの雑記帳blog (#andy-e49er) by #accurasal

facebook のアルバムとInstagramにも、港区は森ビル・六本木ヒルズのトップオブフロアから都会の風景と富士山を🗻撮影したPhotoを収録したのでした。


f:id:andy-e49er:20230610224316j:image

A  SALTY  DOG. 

荒井由実 (ユーミン) はプロコル・ハルムからどんな 啓示 を受けたのだろう。

f:id:andy-e49er:20230610224343j:image

ユーミンは、プロコル・ハルムの、あの知る人ぞ知る美しい旋律『青い影』を自宅で聴いた。そして有名な "飛行機雲" をインスピレーションで作詞作曲した…のだろうか。二つの楽曲は素人の私が聴いてもよく似ています。

f:id:andy-e49er:20230610224346j:image

アンニュイ。 ストレイ・シープ。

f:id:andy-e49er:20230610224400j:image

人は趣味や芸術、liberal arts に生きるのって、きっと とっても 大切ですよね。

私のようにおおごと (大物) 趣味があるような・ないような…(実際には全くないんです…) 中途半端で実に凡庸な人間には、6月=梅雨の時期は天気がグズグズで、ストレスが溜まりちょっとツラい。…とまさかのここで、愚痴っておくSNSではありました。スミマセン。

Twitterに掲載してます ⬇️

毎度毎度ですが。人生、重なる時はいろんなことが重なるので忙しい時に限っていろいろな所からの連絡やらが自分に集中するの、実に不思議。 ← これホントよくある。

生きていればあれやこれやとあるのが当然だし、…と愚痴っておく相手は全てSNS
(続く)…笑

6月は総会時期。住処のマンションから所属団体、そして株主として。メールや郵便物が相次ぐ。
部屋の畳と襖を新調したのも『たたって』なんやかやと連絡来ることが相次いで疲れる。今日は仕事がない休みだと言うのに…でも
未来にロボットやAIとだけ会話しているボケ老人にだけはならぬよう頭の体操だけは欠かさずに!

なんとありがたいことに、facebookで元の会社の友人から、反応とアドバイスをいただきました。感謝です。⬇️

なぜか、重なりますね。こんな研究もあるようです「SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか スティーヴン ストロガッツ (著)」数年前に読んだのですが、いまいち「なぜ」が理解できませんでしたが。

…ということで、早速図書館に当たったら予約ゼロですぐ借り出せるようです。読んでみよう。

 あ、そう言えば明日赤坂図書館で借り出しをしないといけない。引取り期限がきていたんだった。読者で心を満たし、また癒やす、それも一つの趣味でしょうか?

(2023/6/12) 火曜16時。一日の仕事を終え、六本木一丁目から麻布台の新しい巨大エリアを横目に今夕は歩く。新たな麻布台ヒルズはanother 高層の森ビル勇姿、それと tower crane三機を眺めつつ、15分ほどの下り坂を麻布図書館へと早足で歩く。この辺りの常として立ちんぼの制服警察官があたりを警戒し、要員を輸送するグレーで鉄甲子を窓に付けたバスは交差点に右側駐車している。ここは外務省は飯倉公館付近。

本を借り出すために気温29℃予報の通りに蒸し暑くムッとする空気の中を歩き、それなりに汗ばむ。そういえばこの日のランチ時は、曇り空が突然晴れてピーカン照りだった。梅雨の晴れ間はいつもながら蒸し暑いもの

程なく麻布図書館に到着。3F受付。

『赤坂図書館での受け取りになってますね』

と言われ、ハッと気付く (汗)

「そうでした」…勘違いしてました…。

 幸い麻布十番駅から都営大江戸線に乗り2駅の青山一丁目。すぐ到着、怪我は少ない。いつものルール通り駅の階段全てを足で登ります。また汗ばむ。しかし、

✳️ 怪我の功名とはこのこと。今年3月発刊したばかりの新刊書『基礎から学ぶ原産地規則』(日本関税協会を棚から見つけました。

元々の予約本は、小泉悠氏『ロシア点描』- まちかどから見るプーチン帝国の素顔(2022年刊)だったのですが。喜んで2冊借り出し、帰路に着きました。

 今週は火曜水曜と出勤の後、木曜はテレワークにして金曜また出勤。仕事場で読む本。プライベートで読む本。6月は年の中央で不思議。

💮 『基礎から学ぶ原産地規則』は、基礎と言いつつ、専門家2名による専門書。六月と七月にウェビナーをおおせつかっているので、内容を大いに復習、私の講義の話に取り入れて活かして行こう。前向きな気持ちを取り戻した、火曜日です。