Andyの雑記帳blog (andy-e49er) accurasal

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

「商い」基本:日々是努力、そして ”天のとき"

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”おびひろ” =十勝、これ知らなかった。

⬇️帯広市パンフレットから…

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#十勝 #とかち帯広空港 #帯広 どこ? 

”おびひろ” って十勝地方の一部なのか、ってことすら私は知らなかった。

函館/札幌/室蘭に父系親類が何家族かいる私も改めて知る ▶︎ 十勝って都市名じゃないんだ。

  • とかち地方(北海道南東部広域行政区) の面積は北海道全体の13%、日本7番目の岐阜県の大きさとほぼ同じで、1番小さい香川県/大阪府の6倍の広さなのだそう。

こんな説明は、それこそ小学校の社会科・地理でいかにもありそう。だけど今じゃ子ども時代に学んだことなんか何も覚えちゃいない。だから、こういう機会に “リスキリング” したりしてる (ちょっとちがうか…w ) 神無月・最終(月)…

MuSuBu 十勝フェア( 白金台 ) @都内ちい散歩 - Andyの雑記帳blog (andy-e49er) accurasal

例えば、先日セミナー講演で訪れた宮城県仙台市

➡️ 仙台には東京や大阪などに本社がある比較的大きな企業の『東北支社』が本当にたくさんある。

けれども、海外輸出や貿易となると、軒並み本社組織がやっているから、仙台拠点では手がけていないことがほとんどだ。

海外展開をする ( ポテンシャル ) としたら地場企業だ、ということになる。

これはきっと帯広(十勝地方) や日本の多くの地方都市も似ているのではないか。

➡️ いろいろな名産品・地方特産品とかがあるから、外国にいる富裕層や例えばヴィーガンみたいな健康志向者や、日本に何かエキゾチックさを感じる趣味嗜好消費者などに、ウケる ▶︎ 欲しがる ▶︎ 買いたい ▶︎ 輸入調達のニーズがある、のかもしれない。

そんな可能性は多いだろうか、少なくとも一定規模感、探し出せればどこかの国で、ありそうである。👉海外国で売り込み❗️

【商売の本質】

SONY共同創業者の盛田氏のトランジスタラジオ📻売り込み話が典型的だろう。マンハッタンにいきなり引っ越して海外進出。似て非なる行動は、UNIQLO柳井氏 (NYに旗艦店開いた)。

要するに、商品(サプライヤー)の存在を「知っている(知られている)」、そこにリーチする方法があり、しかも「買い方」が簡単か、さらに重要なことは、その、良い商品だ、しかも簡単に買えると宣伝したいプロダクトアウト側の志を "上回るだけの" 商品性や魅力が本当にあるかどうか。これらが本質だ、と思う。(4P とか 3C とかの話なんだけど机上のナントカを超越した具体的な行動ということ)

 いま自分が従事している貿易関係ノウハウの相談員や、あるいはhands-onコンサル的な企業支援活動。そこではまずEPAセミナーより、地場の中堅中小企業が輸出ビジネスを始めるための、貿易実務セミナーの方が大いなるニーズがあるということ。(これは先日、仙台の有識者の方から聞いたこととも一致) しかもそれは手続きの講義話よりも、実際の行動を伴う、売らんかな〜の方が大事。

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↑ 写真は仙台で食べた牛タン定食。

そしてごくごく当たり前のことなんだけれど、

  1. やり方の知識を授けるハウトゥーものよりも、優先かつ必須なのは、マーケティング (売れるための仕組みや仕掛け作り)。
  2. それと広報宣伝・告知やクチコミ。
  3. あと、テストマーケティング

SNSが有効なのは(かつて有効だった?のは)インフルエンサーによる、身近なクチコミ発信ツールだった、ということ。

地方都市の個人商店や小会社が海外での「商い」を始めて輸出事業で頑張れるとしたら。

  • ポテンシャルが大きい優先順位は、やはり食品系。野菜・果物。日本ならではの調味料や醤油やみりん。そして日本酒、などになるのでしょうね。👉買い周り品
  • それと、美術工芸品も。

そんなことを考えた。 
これらのことは、販促、宣伝、営業・セールスを担当されている方々にはごく当たり前。釈迦に説法になっており恐縮です。

この「備忘録」はあくまでも筆者本人の考えている日常(とそれを読みたい方に向けての)「書き下ろし」雑記帳Blog。なので、ご容赦願います。

↑ 要するにこういうことですね。ご参考までに別の方のWeblog URL付けておきます。

 日本の各地方都市の元気を作る。その支援は、1. 地場の信用金庫さんなどが地場企業に融資し事業を側面で支えている。 2. 商工会議所や農協・漁協なども支援機能を発揮している。3. JETROなんかも海外ビジネスの後押しをしている。
そしてたまに大都市圏で、marchéを開き、○○フェア等を開催。商品の『売れる』を一所懸命に後押し している!!そんな『商い最前線』の現場に今回出かけて行って、繰り返す日常とその努力を垣間見て、学びました。⬇️

MuSuBu 十勝フェア( 白金台 ) @都内ちい散歩 - Andyの雑記帳blog (andy-e49er) accurasal

最後に今朝の学びは『日々の積み重ね』…⬇️

amazon創業者のジェフ・ベゾスが考えたビジネスのコンセプト。それはヒットする(した)💡アイデア。でもヒットするのかどうか、考えた時にはまだ分からない。これが常です。やって見なければ分からないし、やり方にも専門的な知見と新たな「知恵」そして『気づきから学ぶこと』が大切でしょう。そして最後に必要なのは、世の中の風潮や流行り廃りとかに ”ジャストミート” するかどうかの『天の時』なんだと思います。

◎ 最後にまとめると; 上でリンクを貼った「法則」Blogから少し引用し;

「購入」で終わるのではなく「顧客満足度」を上げることは、共有やリピートにも繋がります。カスタマーサクセスや顧客満足度について注力したい方は、まずは前提となる「カスタマーサポート」体制の構築からはじめてみることがおすすめです。

ここを引用し、私なりにコメントさせてもらうなら;

✳️ 貿易実務セミナーで企業様や個人事業主様にお教えするべきは、輸出入手続き・国際物流・海外契約の知見とHow-to だけではなく、買手の満足度を創りだし、リピートして輸入調達を続けてもらうには、満足度を毎回キープできる「売りの仕掛けづくり」が大切で、そこに貿易ノウハウを埋め込む  (例:返品や代納のプログラムも用意しておくなど)  という発想やアイデアも大切なんだろう・・・と学びました。
次回セミナーや講演・講座を担当するときには意識して対応します。