雛祭り🎎の人形は日本の伝統芸能。明日ひな祭りを前に映画を2本観た。いずれも見応えた。
◉家族愛を描いたSFベースの作品 :
セルフレス/覚醒した記憶 https://t.co/4JtCNqEHWi
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月2日
未来に脳の記憶と感情を合わせデジタル移植できる生体技術が確立したら…資金力ある人間は別の物理的人体に記憶や感情(本人としてのアイデンティティ)とともに移り第二の人生を送るようになるか。いや結局移り棲む固体は実物の生身の人間であり、
映画 : 2015年 : https://g.co/kgs/5v5887
クローン生成技術と併せなければ実現しないが、倫理面が問題だ。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月2日
デジタル化された脳の記憶やそれに基づく個人的な個性ある『対応』や『受け応え』が出来る能力を有した “メタバース空間で生きるVirtual なavatar” に変わることは可能だから、子孫が祖先の思考に直に触れることは出来るかもしれない。
◉もう一つ観たが…なかなかの力作。ごく普通の市民が国際的犯罪に巻き込まれ、逃避行の末に、意外な結末。最後の最後に体を張って人を助ける。ストーリー的にも秀逸。
ギリシアを舞台にさまざまなシーンがかなりのリアルさで強烈な作品だった。市街地でのデモのシーンは映画とは思えず、実写かと思えるほどの迫力で。
トム・クルーズやマット・デイモン、ブルース・ウィルスなどの有名俳優の主演作とは全く毛色も役者も異なるが、だからこその見る価値の高い秀逸な作品だと感じた。🔻
ベケット https://t.co/IR1rAOWNPl
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月2日
海外旅行先での意図せぬ行動から国際政治的な陰謀に絡む犯罪らしきことの目撃者となってしまい狙われて命の危機に巻き込まる。右も左も知らぬ土地で命からがら大使館に到達するがそこで…リアルサスペンス
我が身を守る学び、怒りの強い意思が凝縮された最高作かも。
#正義 #犯罪 #謀略 #法治 #護身 #闘争 #覚悟