生きる目的や理由。原点に立ち返れば、"コロナ禍での醜くも非生産的な議論や政局" からは離れて、そんな喧しい世相と無縁の、友情や家族愛の大切さがより身近に感じられる。はずだ
人は何度、神や仏に祈れば良いのか。
決める人への(無責任批判的)論調が社会を分断し、壊すだけだと言うこと。それがこれ程顕著に分かる、そんな転換期の時代に今いると気づく。米国大統領選挙の醜さも嫌と言うほど見てきた。
五輪が終わり、ヒロシマ・ナガサキの尊い人の命を思い知らされる。そしてお盆。御巣鷹山の悲劇。それらを思い返す。そしてまた何度でも「終戦記念日」が来る。勝ち負けに拘り破壊を繰り返す人類は醜い。
不安に駆られた者は、原因や捌け口を常に自分ではない誰か、遠い存在に投影して "吠える". 怖れが産む遠吠えだ。
宝の埋蔵物は、それぞれの心の中にある。内面をもっともっと磨きたい。友人との繋がりも心の中にあるからつながれる。ありがとう https://t.co/kY0VGYD57A
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年8月13日
東京五輪が終わり、昨日見たネトフリの映画、ブラピ主演の「マリアンヌ」。ロバートゼメキス監督作品。スタートからラストの展開まで無駄がなく、途中飽きることもなくしっかりと魅せるストーリー、脚本、そして演出内容。さすがは有名監督の作品だと感服。この監督の作品を集中して見てみたくなった。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年8月13日
💮(悲しくて泣ける家族愛の戦争スパイ物語。変わり種。フレンチモロッコからロンドンへ展開する。映像と場面展開が美しい。1942年のナチス占領下。フランスレジスタンスと連合国軍参加カナダの🇨🇦エージェント)
家族の愛、人の願いの究極を描くことで、戦争や分断の残酷さ、醜さを知らしめる。
『映画』の存在。
若かりし頃はシンプルにエンターテイメントや機会と共にあるもの。それは時が経てば今は、人生の学びや内省、になる。
👉『コロナ禍の時代』は、人類の真の叡智を試し、人々を行動で選分けるフィルターになる。あなたはどちらなのか?
15年前に書いた短いBlog。15年後自分はどうなる?
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年8月15日
時をつかむ能力(Seize the chance)…15年たって、"掴み取る"意志が大切だった、そして掴めたんだな、とも思ってる。(つかめなかった、手のひらからこぼれおちたことどもは覚えていない=後悔もない。)https://t.co/dL8d7JpVfV
ちょっと興味ある
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年8月17日
折り畳み自転車積んでどこへでも放浪しつつ、本を読む生き方。#現代の仙人 になれたらな…。 https://t.co/6YNyRXYXyz
◉生きるための便利ツールも度を越すと、操られて大変なことに陥る危うさを裏に持つのがソーシャルネットワークサービス(SNS)です。番外編追加、問題提起👇
「人々を”先物”として取引する市場がSNS」「人の行動変容を商品として広告主に売っている」のがすべてのSNS。と『監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影』#Netflix オリジナル作品を見ながら、社会の善悪を考える時期に来ているのではないかのテーゼ。 https://t.co/mRx4oJUaVE
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年8月14日