Andy.S の雑記帳

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

アメリカ生活・サクラメント

 我が家の歴史に刻まれているここは第二の故郷。生涯忘れ得ない、長女の誕生と人生の転機(1991年秋〜1992年春)のときとして胸に残っている。当時の関係者には大変かわいがっていただいた。北米工場では自分の業務分野はもちろん、日本から見学客が大挙して来たときなど総務広報的な仕事は全て一手に任せてもらった。赴任最後には長女がサクラメントのサッターメモリアル病院 Sutter Memorial Hospital 
で産まれ、日米二重国籍を取得した。
 大きな成果や体験、人生の二大転換期を両方一遍に経験させていただいた最大の華の時期。個人的にもキャリア形成の大きな成長のときだった、といま振り返って思う。こうして私たち家族はたくさんの思い出とともに92年4月に東京本社、そして横浜市の賃貸マンションへと帰任・帰国を果たした。
 このときの経験は私に、どんなに苦しい逆境でも自分の力と平衡感覚で行くべき道を見つけ出して、正しい方向へ進んでいける、という自分の可能性への確信と信頼感を与えてくれた。この先どんな職場へ行っても、どこでもきっとやっていける!、とそのときに確かに思えたことは 『一人前』 としてこの後の人生の大きな一里塚となった。

◇未来への窓:
http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20110420#1303541621
1992年4月に日本に帰国し、最初は南太田(横浜市南区)に住んでいたhttp://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20111215