古くて、でも新しい。だから生き残る。
『青柳ういろう』
「なにがいい?」聞かれたのでリクエスト。GW前半、LEGOLANDに遊びに行った孫家族に名古屋高島屋で、迷わず希望したこれをお土産に買って来てもらいました。
♪ しろくろ・まっちゃ、あずき・コーヒー・ゆず、さくら、七つの味を残らずホイ、ホホホイの ホイホイ ホ〜ィ ♫…
↓↓↓
【訂正】7種類全部を買ってくれたようで、一つずつみたらどうも〈あずき〉ではなく、”上がり” と書いてあった。
このTV CM 曲、いまでも そらで うたえます(笑)。同年代の方ならご存知でしょうか?
小学生くらいの頃、父親が当時出張が多かったから名古屋でなのか、それとも東京駅の大丸で? よく買って来てくれた遠い記憶。甘くてもっちりの食感、今も大好きです。米粉製なんだね。
古くて、新しい。だから生き残る。
新しいと次の世代に感じられることは何か。それを見出して提供する。それが理想
- 伝統や経験は残して磨き続けて進化
- 新たな社会の価値を創造する。
You Live Only Once. #YOLO 人生は一度きり。日々感謝して参ります。
#風薫る五月 #こどもの日 #少子化
#子ども1435万人最少 #42年連続減
P.S. 父は随分前に他界し、母が昨年六日に亡くなりました。昨年の明日・こどもの日に横浜市長津田『こどもの国』に、孫の家族と遊びに行っていたその帰りに病院からの連絡を受けた。一年早い。一周忌法要は先に終えていますが、明後日はお墓にもう一度行こうかと思います。
(5月6日の追記事項)…その1️⃣帰宅後の夜
英国王🇬🇧 Charles の即位式典
英語▶︎coronation procession back to Buckingham Palace 🔗(https://twitter.com/foxnews/status/1654979378307272704?s=46)
出所 : Reutersの Twitter発信の画面コピー
✴️ 昨年2022年秋、英国エリザベス女王が亡くなられた。たまたま同じ年のご逝去だが、自分の記憶には肉親のことと併せて残ることだろう。
*エリザベス英女王の死因は「老衰」、死亡時刻は王子たち到着の前 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/63084815
(出所 : BBC, GETTY IMAGES)
そして今年の五月六日(英国時間)には華やかなエリザベス女王の息子にして長きに渡り皇太子であったチャールズ新国王の公式の即位式典が、首都ロンドンのWestminster Abby で行われ、バッキンガム宮殿へ金色に輝く馬車で軍隊に率いられてパレード。その後、新国王とroyal familyメンバー達が宮殿バルコニーに姿を表した。大勢の聴衆がお祝いした。
(以下、私のツィート済みに追記して構成)
UK との関係性が深くて、気になる所だと改めて整理してみた
・ウエストミンスター寺院🛕(行ったのは4年前の2019/1で、生まれる前の孫に土産を買った1番の思い出の場所にして荘厳)
・日EU、次いで日英EPAの相手国
・TPP11が英国加盟で12ケ国になったこと
・英国の王に反発して独立したのが米国
・ボストン茶会事件はそのきっかけ
・Boston転勤直後のアイルランド(Boston着任後の初海外出張、その後ボストンと西海岸事務所の勤務時代には米国外へ出張したことはなく、日本だけ)
・本来UKの予定がUSAに変更(会社の人事異動 : 97年の2度目の海外勤務の派遣先はロンドンからボストンに変わったこと)
・ケンジントン宮殿とダイアナ妃(ここも行ったのは4年前の2019/1。湖に面した美しい場所にして、亡きダイアナ妃の思い出の場所)
(ツィート続く) まばゆいばかりの金の輝きがとてつもない。そんな外見ばかりが目立つ。けれども、歴史的にも深いつながりの相手国にしてなにより英語という言語のつながりもあり、そして薩英戦争の相手国にして幕末時代からの関わりの国。
『縁がある』とはエゲレス、イギリス🇬🇧、Great Britain
(5月6日の追記事項)…その2️⃣この日の日中
千葉県の留守管理宅へ向かう〈電車内での暇つぶし的随想〉
Twitterでフォローしている独立研究者・山口
周氏のツィートからの引用↓@shu_yamaguchi
順番が大事なんです。人生では、前半は打率はどうでも良く、とにかく一発の場外ホームランが必要。場外ホームランが出れば、後半は打率を維持できれば一生勝てる。順番を逆にして、前半で打率を上げて、後半でホームラン打とうとしてる人があまりにも多い。逆です。
⬇️ 私の感想。一読して意味不明。
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これはこれでコンサル・起業家とか知的職業▶︎特にメディアに露出する人のタイプのことと理解。冷静ですみませんが。
普通一般には当てはまるタイプと異なる人の方が普通に多いんじゃないのかと思う。会社勤めは別段ホームランなんていらないし打率とか比喩として分からないところがある。参考程度
- 因みに場外ホームランなんて人生で打ったことはない。会社勤めでは広く人並み以上に勤勉に努力して来たからそれなりに💮
コツコツ打率的日々のアベレージ積み重ねやって来て、家族を養いそれなりのポジションに就いた。だから私はこのままアベレージ人生+アドバンテージ維持の今仕様のまま行く。独白 - (一方、メンバーとして所属する会の知人からツィートへ反応した返信が来ていた)曰く : @Kish_T_K 打率が良くて時々2塁打を打っていれば良いのでは?
➡️ 〈昨日読んだ直後には意味不明だったが、冷静に考えたら分かってきたこと〉⬇️
「営業マン」だとしたら、山口周氏の言っていることが腑に落ちて理解できたのだと気付いた。セールスの受注というjobであれば、山口理論は当てはまるということか、と。ナルホド
こんな風に積み重ねるのは、設計図通りに順序立てて。一発逆転のホームランとか打率とかは人生には関係がないと私は信じています。