Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

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デジタル時代の写真術と発想

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  • "Photoshop" が、Adobe製の写真加工するアプリと知らねば、英語ツィートの意味すらとれない(Google翻訳はまだ品質追いつかない)。
  • このshutter chance。切り取られた瞬間が写真家 タイラー・シールズ氏 の『一瞬』。
  • それをTwitterからスマホのスクショで切り取り加工した "二次的創作" …

デジタル時代のスマホ遊び。

  1. この一瞬はどこの州のどの町か?
  2. この一枚の撮影データは?
  3. 作者の意図は何?

異国であれこれ考える。それは新しい世界の作り方、楽しみ方…?趣味足り得るか?とか。

そして、📸 Twitter装置 ではこんな感想も。

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✳️ 上下2枚を最大に引き伸ばし焼き付け、museumのグレー壁面に掲げ。その間にカメラを構えた自分を立ち姿で入れて、その三者を撮影して三次的著作物。^o^

朝五時に思ったりして書き残してみる。

1番上の感想者もシカゴベースのphotographerと分かり、新たにTwitterでフォローをしてみる。そんな今、デジタル時代を生きている瞬間を想う。

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はてなブログ無償アプリでは、書いた内容に応じてアルゴリズムにより自動で広告がタイアップされ、スマホ画面に映し出されたdigital広告はこれが三画面目。

Instagramへのリンクhttps://www.instagram.com/p/CcL0lPgvrT4/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

例えばこのアーカイブが二千年後に見られこの『緑』はSDGsや環境思考の体現だと2,000年前を分析しているSF的未来。

さて。

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↑画像『著作権の考え方』岡本薫著 岩波新書ここは引用の出典説明なのだが、そもそもこのscreenshot自体が、Twitterの中から二次的撮影したもので。

これら全てを法的に理解しておきたい。引用と創作の限界論、いわば。もしもこの「作品」が財産権として、高額な値が付いたら財産権者は誰になるのか、とか。著作権法で日米にまたがり国境なきdigital worksの事例であり。司法はどう判断するか / 出来るか、とか。