↑出典 : Reuters / ウクライナ🇺🇦の地下鉄駅
↑出典 : 日本経済新聞2022年(令和4年) 4月12日火曜 7面 (オピニオン) から : 秋田浩之氏論稿を写メ撮影。表参照
こんな(余計な※)議論や想定をするのは、ぜひとも防衛省関係者や諜報部門など、ごくごく一部、そして是非とも限定されて欲しいものだと思う。一般読者は考えなくて良い世界を維持して欲しいしそのような時期が少しでも長く続くこと。それが絶対必要だ。欧州だろうが東アジアだろうが、その他の地域であろうが同じ思いである。
✖️決定的な悪者にして邪悪なるロシア国現政権の🇷🇺悪事により、世界は余計な悩みや恐怖を考えねばならなくなった。これは全く残念だ。
直接影響を受けるウクライナの民衆にとって絶対に許すことのできない刻印を歴史に刻んだ。
- 露の行為は全く論外の大問題であり国際社会は絶対に許容できない。外交上 "最大級の非難の言葉により糾弾される" べき問題である。
- 今後何年にもわたり今のロシアの過ちは非難・批判を受け続けるだろう。
- 経済制裁も長い期間続き、結果的に被害を被るのは一部の政権当事者ではなく、一般のロシア国民となることは不幸なことだ。
#経済安全保障。サプライチェーンがグローバル化し、香港やアジア各国で容易に流通すると思うこの品質や性能レベルのIC・LSIであれば多様なチャネルを経れば比較的手軽に手に入るだろう。転売を繰り返せば非友好国のロシアや北朝鮮であっても入手可能に思える。対応が難しい。 https://t.co/xVKli0QxVu
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月10日
(抜粋・引用)ハイエンドのプロセッサにつき「半導体の行き先を知ることは恐らく非常に良いことだ。例えば全ての半導体に公開鍵・秘密鍵のペアと実質的に同じ仕組みを搭載し認証に成功した場合のみ半導体を動作させるようにすることもできる」(グーグル元会長エリック・シュミット氏)これはいい策だ https://t.co/MWVpY6HquX
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月10日
4/14 (木) 今週は4日勤務している。毎日の自宅勤務が終わると一本ずつ映画をNetflixで観ている。👀観る作品はよく吟味してから選ぶ。
どの作品も何かしら学ぶところあり、映画作品としてもなんらかの点で魅せてくれる(^^)。
主演と助演、ストーリー、カメラワークと場面編集、音楽、様々な要素がうまく創り上げたときこそ、面白い作品になる。プロの技だ。
映画 ブラック・クラブ
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月14日
Netflixで。戦争映画。だが、北欧の氷🧊の上のサスペンスで「敵国」がどこかは不明。人として見逃せない内容。このご時世だが、だからこそ目標を持ち、しっかりと生き残るために見ておいて損はなく。
なかなかの出来栄え作品。https://t.co/oxitgu5awv
昨日観たジョン・トラボルタ主演の作品は女性には勧めない、題目も伏せる。アメリカ映画界は奥が深いのか。自浄作用(???) か、こんなひどいフィクションのストーリー。作品のために作り話を仕立てるのかと、ある意味でそっちにの方に驚く。REF : 将軍の娘
以下はまた本題に戻って🔻
人間の心に支配欲や悪がある限り、そして一部の政治リーダーにそのタイプがいるので、相手(国)に自国をみくびらせたり甘く見られれば “やられる” 構図はなくならない。国際法はそれを守らない輩に意味を成さない。抑止力、防衛力、悪に対抗できる術無ければ、核を持つ隣国に対抗できない。それが日本。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月22日
東アジアは、火種だらけと理解すべき。 https://t.co/FL4rZgndLP
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月22日