米英ソ加などの🔻WWII 時代の原子爆弾開発競争と諜報活動が英国を舞台に描かれる。ヒロシマ・ナガサキも登場。主演女優の昔の記憶として登場する英国人女性🇬🇧が印象的。戦争の現実を裏から垣間見るインテリジェンスが大切。実在したスパイから着想を得た小説の映画化だが…。 https://t.co/bqWpH7Wgx2
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年2月24日
Sophie Cookson 英国人女優
☝️画像はWikipediaから
話は少し拡張するが、インテリジェンス活動(諜報活動)と企業責任の本質的な「悪の」共通点は何だ?👇更に『特別軍事作戦』も、だ。
▼“覚悟して聞いて”
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年2月26日
幸い私はまだ人生で一度も聞いたことのないセリフ…今後も一度も聞くことがありませんように。
出典 : Netflix documentary : 『地に落ちた信頼 : ボーイング737MAX墜落事故』2022 から…痛ましい航空機事故の犠牲になられた方にお悔やみ申し上げます。 pic.twitter.com/qMtlDJKmNU
▼この後ドキュメンタリーは佳境に入るが、大企業は(株主への取締役責任もあるけれど)不用意には絶対に会社の非を認めないし、言葉はうまく広報的にも洗練した話し方をするが、時に平気で人を欺く。いま中欧で起きている侵略も根っこは同じ。人間の醜さは治しようがないか… https://t.co/8BvyALOhB7
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年2月26日
▼2機の墜落後もアメリカFAAはボーイング機を運行停止にする権限を有するがデータがまだないとして停止決定にしなかった。一方中国政府は運行停止を直ちに命じた。ここにも米国と中国の🇨🇳🇺🇸意思決定の差が見て取れる。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年2月26日
出典 : Netflix documentary : 『地に落ちた信頼 : ボーイング737MAX墜落事故』2022 https://t.co/2JN4bIBdMm
Boeing社のエンジニアの名誉のために言っておく、”I had a say.” 発言権があったとのことで問題を指摘しても会社は聴いてくれた。安全第一。そうだからこそトップや経営陣、ロビィストによる機長の操縦に起因を押し付ける言動は許容できない。 https://t.co/zFHKRf99tL pic.twitter.com/uacTxL7mgg
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年2月26日
"I had a say." Quote from Netflix.
#ウクライナ #ロシア #NATO #嘘
ウソはドロボーのはじまり、と子どもの頃よく教わったことを思い出している。