「360° 前向き、どっちを向いていても前へ進む」、と言う考えの境地に達している、「オリンピックがあろうがなかろうが対応できる」…「回り道をしようが行くべきところへ行く」的な “悟り” に達している。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年1月25日
ソフトボール🥎の上野由岐子投手(38)→自分の内面の声を聞けるところに達してる(松岡修造)
👇まずtwitter方式で思いついたことを書きつける書き下ろし、校正編集なしで一旦掲載・公開する。
1/7〜1/8にUPした米国暴動まとめのBlog記事がこれ⇒
https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20210107/1610008179
そのあと、次に持つべき考え方、生き方のスタンスとして正しく望まれるものは何だろう。こう言うことかもしれないなと(twitter思考法を実践する中)フッと浮かんだ((^^))ので忘れないうちに書いておく。
今、この現代世界と地球の🌏あらゆる課題や危機に対して思うことをひとつに(超わかりやすく)集約するならそのひとつかもしれない。あらゆるって言う意味は文字通り : 内外の政治の混乱や世界(というよりも「日米」)が株高に浮かれるばかりで、精神世界や思想的に
など全ての "不都合なる現状" を憂える。
我々が生きるこの21世紀…元副大統領のアル・ゴア氏がかつて2000年の米国大統領選の際に唱えた #不都合な真実 から目を背け続けてきた人類、特に米国政権、という「種」への "最終警告" に対する 答え かもしれなかったりして。
…うん?ちょっと飛躍しすぎてるか?笑
この考えはとても重要だと。大多数の人類が気づくべき、行動を起こすべき次に望まれる #概念 が、行きすぎた #環境破壊型経済 から #転換するきっかけ となるような底流の動きにつながるかどうか、#地球の存亡 に関わるかも…なんて言うとやや大仰すぎるんだが。本質的にたぶんそう言うことになるか。 https://t.co/XVt7kKNZW6
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年1月8日
上で述べたこととつなげて、一つにしておきたい、かつての美しい精神的理念・概念がこれだった ⬇️
私の大好きな(大好きだった)アメリカ🇺🇸🗽合衆国って昔は確かにこういう国だった(過去形)。"誰もがチャレンジできる自由と可能性に満ちた、憧れの国、その象徴" だった。
それがいまや左右に分断され、民主主義は破壊されかかり、これから次に一体どうなるのか、分からないという偉大なる不確実性と懸念の瀬戸際に陥っている。
残念かつ悲惨!とも形容できる今の大変な状況にあるが、希望は持ち続けたい。
そしてTPPやRCEPにも戻って来いよアメリカ、と言っておく。WTOやWHOに反発ばかりしてないで、自ら中にいて改善、解決をしろよ。
英語は文法がおかしいかも。正しいだろうかとかの冷静さはこの際無視して、こんなん書きつけた…🔻
This might be a good notion one of my fellow Americans talk naturally, I had reached to recognize that USA was a great innovative democracy NATION made in 1776. Very good. https://t.co/LnjbAB4nYb
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年1月8日
次の概念 - 正しい精神と理念を持たぬ者に多様な人で構成される国家を一つにまとめられはしない。理念なき "ワンフレーズリーダーシップ"は、単なるSEDITION 『扇動』に過ぎぬ、堕落かもしれない。そして、Make ‘何か(objection)’ GREAT (again) ‼️…とはWWⅡナチスドイツの犯した過ちと、深層心理の底流において似る。
🔻その後、3ヶ月が過ぎて🔻
2021/4/29 GW初日の(木)祭日に目にした報道から
富裕層増税10年で160兆円、米政権 格差是正へ新構想: 日本経済新聞 https://t.co/5meociDdw2
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年4月28日
率直感想 : アメリカの歩む道が大統領(の個性、信条、心情)によりかくも大きく変わるのかの実例。大転換により異状なトランプの4年はかき消される。強調・共感しておきたいこと、それは『分断からの回帰』