Andy.S の雑記帳

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「独学者の強み」から(考察) as an Open Discussion.

[ 「独学者の強み」から(考察) as an Open Discussion. ]

前に個人ブログとして上に書いたようなことをドラフティングしてあった。これをベースに少し頭の体操をトライしてみるので、読んでいただける人は、お付き合い下さい。あくまでも思考のままに書き付けてみますので、整理はしませんからそのつもりでお願いします。

 

◉何かの知見・know-howを使って、何らかものごとを行うのには、
いくつかのポジショニングがあると思う。

整理してきれいにする(起案)前に、オープン討議として書いてみる。

<長文ご容赦>この文章はPCではより見やすくスマホでも読めますが
幅が狭い事でやや読みづらい事を予め、お断りしておきます。 

 

(長いけれどとても大事な前置き)

・まず、この手の「思考~発案~整理~起案→提案→公式討議から実行へ」の一連プロセスは、会社勤めでもアカデミアでもどこでも普遍的だと思う。が、よく見れば発案者が悩んだり表明しない動機や理由は公式に排除され、あるいは自らが整理と言う名のもとに排除して、「綺麗な提案書」になる。
結果、
オモテの面だけが「仕事」(=当然のやるべきコト)として伝わる。だが、そこに至る大事な葛藤や思考は割愛されていることに思いが至る。

 (なぜ?)

昨日、3年間にわたる10回の「部会活動」・・・どちらかと言うと知見整理や披露の公的専門家活動、これが無事に終了した。(お疲れ~^^;)しかし、継続を望む声や評価して期待する声もある。日本人は生真面目だから、「今後のこと」を考える。。。

さて、思考の本論へとさしかかろう。

(ポジショニング)行動者のスタンス

👉独学者(研究主体の研究者で非営利)

👉アカデミア(教育機関に籍を置く「職業」的研究者・専門家)

👉実務者(営利目的組織<会社など>で自ら仕事として関わる)

👉その他(特に思いつかないが、ご意見待ってます)

 

別の軸で分類するなら何があるだろう。
軸として「目的」別の区分けが考えられる。

(活動理由・目的)

・文字通りの『研究』(利益追求しない)

・知識価値の創造→『知価創造』とカッコ良く言ってみる |^^

・業務に利活用する『ケースワーク』

・そしてそれを他者にアドバイスすること(営利・非営利)

・その他(何があるだろうか)(特に思いつかないが、ご意見待ってます)

 

例えば自分が個人的な背景と動機から(資格試験を経て)メンバー所属する
貿易アドバイザー協会と言う一般社団法人の枠内ではどうなるか。考える。

 

また、所属会員だとしても、より自由な立場でその組織から良い意味ではみ出して
「組織外のネットワークとの協働・コラボをすること」 もあるかも知れない。
流行り言葉で言えば、オープンイノベーション(私はこれには興味が強い)

 

離見の見」(*) で考えると → 例えば政治の世界。

(*) 世阿弥能楽論で、演者が、自分をはなれ観客の立場で自分の姿を見ること。自分の演技について客観的な視点をもつことをいう。離見。
( 引用出所:goo辞書:
離見の見(りけんのけん)の意味 - goo国語辞書


「政治家は結果だ」と言ったりする。
国家を運営、社会全体を統御し経済運営などをするのが「政治家」カテゴリー
であり、その「役割」としてみれば、周知の国会議員や地方議員と行政府、
司法権ある "Law Enforsement Officers" の、三権分立(@憲法)の仕組み。

では、これに倣って「コンサルテーション」(営利)や「アドバイザー」(非営利)
の立ち位置で考察したらどうなるのだろう。(カッコ内はここでの定義とする)

⇒「2軸✖️2軸」マトリクス表や、より拡大して3軸✖️3軸の図を描いて
整理分析すると、もう少し見えてくるだろうか?

さらには、社会の中で活動するにはどうしても組織的な役割分担の話になる
わけなので、そこをつづけると・これは;
強い動機で先導をする(場合/立場/人・チーム)もあれば、
それを支援する者、後方管理する者、などがある。
あるいはリーダー、フォロワー的な区分け。

もっと気持ち的に言えば、

1・率先してやる人(またそのようなTPO)← これが、核となる。
2・一緒に活動する中で共感しながら支援的な手伝いをする(人・TPO)、
3・必要に応じて是々非々の自己判断で、付かず離れず参加してみたい程度
(の人やTPO)がある。・・・ということになる。

 1は、リーダー。2が、サポーター(支援Team)。3がフォロワーだ。

 ◎こうして整理していくと、結局のところ最後は、

何のために何を目指すのか、と言う問いに行きつく。
これが思考と立案の『先頭集団』になる。
それと、その問いに対する答えを定義づけると言う、

”Plan-Do-Check-Action” の一連プロセス(「PDCAサイクル」)による
企画実行的な話…ということに帰結するのかもしれない。

 ◎より会社的感覚で言えば、企画段階、組織段階、実行段階、そして
後方(または上位)での内部管理/監督/統制(第三者的監察)などもある。


資本主義社会の会社(民間企業)/政党政治であれば、社長/党首がいて、
役割は経営企画やマーケティング閣議の総理・首相、官房長官や補佐官。
ステークホルダーとして、会社の場合はユーザーや消費者。政治の場合は国民。
理念は顧客第一主義(企業理念)/国民主権憲法)ということがある。

そして実行体制は「ピラミッド組織型」にするか、「フラットなチーム」で
行くのか、ということもある。また「プロジェクト型」で随時やるとして
固定組織にしない方式とか、「委員会形式」もある。

「部会」組織で、運営は会員ひとりひとりに上下はないからフラットなチームで
発起人(世話人)=事務局あるいは幹事団とかで、業務遂行し、ただし
イデアを出す/賛同・支援する、と言った個々人の役割区分けも出てくる。

一番マズイのは、言いだしっぺが貧乏くじを引く』こと。言わずもがな。皆それを知っているから、あるとき・ある場面で黙りこくる(←農耕民族がメジャーな日本式「ムラ」の縦社会ではコレ・・・残念!)

発案したその人がメインで実行することに「なってしまう」のはいかがなものか。
資本主義世界の会社では、取締役と執行役そして監査役のような役割分担もある。

 と、まぁ あれこれ いろいろ あるわけ だ が 、

やはり最終的には/スタート地点では、こうだろう(下記)

◉何を標榜して

◉何を目指すのか、

◉そのためにどう役割を決めて

◉どう動くのか、

(その後にじゃあ;◉それらの時間軸は?)と言うことになる。

🔻

◉何を標榜するか → ビジョン

◉何を目指すのか → ミッション・使命

◉どう役割を決めて → 組織・体制

◉どう動くのか → 活動方針・活動計画(大綱)

◉それらの時間軸 →期間的計画、スケジュール(ブレークダウン)

ということになる。

以上、企業・組織で長年仕事してきた方々には、釈迦に説法ですが、
ここまでが「今後をどう考えるか」の私個人の「序奏」であります。

さて、ここからは【私の場合】

部会発足当時:
・ビジョン:新たな部会の研究テーマ分野の「勉強ができる」「学べる

・ミッション(目標):「知識を習得して」『次』につなげる!

ということでした。

これは幸い、達成できて、大満足・万々歳と自己評価をここで言っておきます。

『次』とは小さくは貿易セミナー講演者になること(社会貢献と自己成長の確認=自己満足ですね +^^;)、そして大きくは再就職や職業に資すること、でありました。

 

▼以下、2020/9/7 (9/6 最終の第10回勉強会を終えた翌朝)時点での偽らざる気持ちそのままを記録してみます(ヒトに披露することを前提)

「所期の目的、目標を達成した今、この地点から現在の自分の立ち位置を見て、今後のことをオープンに考えてみると」
FTA/EPAは専門テーマとしては奥が深いが深すぎるとも言える。独立の独学者あるいは職業アカデミアで研究テーマとするなら◎だが、それは私は目標としていない。一方、"現職で必要か?"と問えば、初心者や企業に対して、入口の指南はもはや十分にできるので、
あとは新たなNewsをフォローして知識を肉付けする程度で十分だ(と思う)。」

付言しておくと、(言い悪いではありませんが)私なりの見立ては;
・外=外のFTAはそれを使うべき民間企業が自ら検討、Try&Errorすればよい。
・日本が関わるFTAEPAなど)を分かっていて、総合的な国際取引の助言が
できればそのレベルで十分だ。

ということ。

【ここでこの時点での個人的な見解や疑問として】

・AIBAは何を目指すのか、いくつかある「事業」の中、優先順位は?
・AIBAメンバーはAIBA事業執行のステークホールダ―である(一義的)
会員それぞれが自身の目的や目標を満たせればよいのだ(勉強したい、仕事に
役立てばよい、あるいは独立コンサル・収入ありを目指す・・・云々)

・AIBA組織は「FTA/EPA」をどう考えているか(これまでは、No-Ideaと判明)
 (期待はしているが、率先して事業化のドライブは「まだ」ない)
・ところで、AIBAメンバー(の皆さん)はいったい何をされたいのですか?


【暫定案に行きつくまでの、更なる試行錯誤;として…】

1)せっかくここまで確立したので、急に辞めるのはもったいない

2)築き上げた知見の資料(Output)や、facebookの部会ページという
仕組みは「もったいない」から、継続したい・・・何かそのうち使うかも。

3)主導して新たな『事業案』やモデルを立ち上げる有志はいるか?

4)AIBA専念(完全引退)ならともかく、皆、オリジナルの生き方(や収入のための仕事)とAIBAとの関わり方方針や距離感があり、それぞれの個性あってよく、当然に多様化しているものだ。FTAに詳しいも・そうでないも含め、AIBA会員としての一定レベルは互いに尊重されている。特に目指すのでなければ「第一人者」になることを目標・目的としている人はいないのではないか。少なくとも表立っては。)
知見の「第一人者」たらずとも、組織活動のアドミ的リーダーを担ってくれる自発者はいるか?あるいは、独りで背負い込むのは大きな負担だから、複数でチームを組んで何か次の活動をできないものか?・・・⇒では何をテーマにするのか?(FTAの知見UpdateとBrush-upか? それとも外部顧客(中小企業)への有償コンサル事業への布石や準備なのか?・・・それとも「活用セミナー」を有料化して教育事業のRevenue化か?
(元々は、と前置き付きで;最後三番目のことは「ありだな」とは思っていました。)

⇒既に何人かでも話してきたように、AIBA執行部が(今後の優先的な位置づけで)事業化をするということも今は特段何も見えていない状況下で、有志が(Phase-2的に何かを)行うとしても、今の私の想定としては、まずは有志本人あるいはフォロワーが適宜都度参加する自由度のある、知識向上の自己研鑽目的にかなう、「自主勉強会」程度ではないか?

大言壮語してみると以下になるだろうか?

⇒「FTA/EPAという特殊専門性には閉じこもらず」、(目指すべきは)人材不足の悩める中小企業が求めるであろう貿易、国際取引、売買(売上拡大)、調達(サプライ向上・コスト低減)、税の効率化などの営利目的事業者を支援する、幅広い顧問的な付加価値提供=これを「コンサルテーション」といえるのかは個人的には疑問視。Big4ではないので収益事業というより、経済産業省中小企業庁などの国・地方予算などを使って「お助け」するアドバイザー稼業くらいが適しているのではないか)ただこれはアイデアに過ぎないのであって、今の時点で定常的な雇用をされている身分としては、副業の予定もなく、また先々の将来への準備で今始めるという具体的なビジョンも持たない。

以上が 書き下ろし的な、「私の思い」 であります。

さてこの文章を、自分の使う、Evernoteにアップロードして共有するか、facebookに乗せるか、などを考慮しましたが「見栄え」「読みやすさ」を考えて、この勝手な個人ジャーナルとしての「はてなブログ」上に掲載して公開しておくこととします。(なお、URL公開は「4名宛て」とします)