iPadから送信、記述しています。以前のはてなdiaryから、このはてなblogにプラットフォームが変わったことで、やや掲載する入力の仕方が不慣れです。
2020/3/20(土) 新型コロナウィルス騒動で外出を控えている3連休の初日に、昨年1月のロンドン行きの写真を、iPadから追加して表示しています。👇
【気ままなロンドン旅日記】
2019/1/19〜19日午前2:45羽田発夜行便で一路ロンドン・ヒースロー空港へ12時間と10分空の旅を終え、懐かしのHeathrowに到着、、と言っても過去には会社の調達事務所に一泊二日出張を確か3回ほどしただけ。
なのでバッキンガム宮殿以外は全く記憶にもない。
さあ、気ままなロンドン一人旅が始まる。
☝️ウォータールー駅の正面入口(地下鉄Ⓜ️駅とも繋がっている)
N’ EX のような直行列車もあるがこれは別料金。なのでガイドブックで見ておいたSuicaカードのようなOyster card で普通にそのまま乗れる、Tflと言う名の快速列車に決めていた。
空港ターミナル駅から27分ほどで、あのパデイントンベアーで知られるPadington stationに到着。長旅の疲れのせいか、頭痛と軽い吐き気がしていた。それを駅構内のコーヒースタンドで小休止してやりすごした。
駅舎内を少し見てカメラのシャッターを切ってから、事前に調べたホテルへの道のりを歩き出す。外は曇り。朝8時台で通勤客なのだろう人通りも多く、東京都内とあまり変わらない雰囲気。
ホテル🏨は、Kensington Garden に隣接する Thitle Kensington Garden (シスルと発音)と言う名。メイン通りに面した一階がガスステーションだったので、最初は気づかずに通り過ぎ、地下鉄Tube駅のQueensway まで来てしまった。戻った逆の方角から最初見えなかったホテルのサインが見えた。ここは中級ホテルだが部屋も何ら問題はない。割引の部屋なので想定通り裏側に面しており眼下は駐車場。
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このエリアは後で近場の別ホテルに移ったので全て理解したが、Tube Central 線Queensway駅と、別の路線のBayswater 駅が徒歩1分で同じ通りに並んでおり、商店が集積していて近くには中級レベルの小型ホテルが多く点在しているので観光客がすこぶる多い。知らないとは言え随分と好立地の街に宿を決めたものだと感心した。
さて、今回の旅行は、一人で気ままにロンドンの見所をあちこち好き勝手に歩いて見聞を広めるのが目的であり、希望、期待。現地滞在中には比較的手軽でポスト出来るTwitter を使って、いくつも写真をアップしてあるので、そちらも見ていただければいろいろ雰囲気は分かるかもしれません。
Link later connected. Lots of photos! 写真は都度、編集で追加掲載していきます。
☝️ロンドンでは電話ボックスが有名。
これは、サビル・ローの街中で。
👇モダンアート(National Gallery of Portrait )
☝️偶然見かけた🚴♀️
☝️大英博物館
👇National Gallery of Portrait 内に飾られた、ポール・マッカートニーの肖像画
☝️ケンジントン宮殿内の王室記念写真
👇ウィンブルドンへ行った
案内役は英国選手マレーのコーチで、一対一‼️
👇往年の英国選手🇬🇧フレッド・ペリー像
👇観劇チケットを売るブース
👇ケンブリッジシアター
👇英国議事堂
☝️エドガー・ドガの踊り子