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旭山ったってけものも暑けりゃバテル。バテてる『狼』の迫力は?

家族旅行2日目(8月5日火曜)富良野を出て237を北上。旭川方面へ向う。旭山動物園を目指す。ナビがあるので難なく到着。昼前に到着したが、何せいくら北海道とはいえ旭川は暑かった。盆地?バテる。人気のしろくま、ペンギン、新しい「狼の森」など長蛇の列。それでも列に並んで20分程度では見られるのだが。係員は旭川市役所の職員だと思われ平均年齢は高いようだ。みな声を張り上げて一所懸命、列の並び方指示や観客の誘導をしていて好感度高し。人気の動物園という評判だけのことはあった。商業主義ではない、地元の民活と言うか、Patriotism(地方主義)みたいなものか。
▼一番有名「しろくま」見れた


水中で石の出っ張り部分を足の裏で蹴って前へ進むのが、「ひと」と同じ。見ていて勇壮で頼もしい感じ。

ペンギンは水の中、水槽の下部分から見た。水が濁っていてカメラでは撮影せず。
▼新「狼の森」;狼が眠る真夏真昼の旭川
 小窓が地面に出ており草原でのちょうど地面の高さ、つまり「うさぎ」の視点で狼を見られるアレンジ。(本当はドキドキ恐ろしいはずの)小窓までは20分ほど並んで、ようやく到達したけれど狼はいない。草だけが見える。ということで出口付近の壁際でスヤスヤ眠る狼を写した。

▼他に見るもの・・?ハリセンボン(針出てないマダラ出目金)

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