ときおり人生、徒然なるままに 歩いて、見つけて、よく見て、直感し、写す 写すことは心に留めたことの証 あかし
そんなことの繰り返し
エントロピーの法則そのままに
- Googleストレージからアラームが来て、今、不要なものを選択、削除作業中。時間と手間を食います。人生はいつもこんなことの繰り返し。貯めては捨てる。
- 貯めては、使う▶︎貯蓄と消費、経済活動
人の一生は 生をもらう 産まれ落ちて、栄養をもらい、伝い歩き出し やがて立って二足歩行 生きることをみずから始める
食べて消化し、滋養を吸収して 成長していく 学んで理解し 考える 関係を結ぶ 泣き 笑う
エネルギーのカーブは上へと伸び 右肩上がり いつしか頂点に やがてそれは横になり そしていつしか下降 していく 始まれば、終わる…
いかなる専横者も。賢人も達人もいつか朽ちる
我思うゆえに我あり 世界観 大局 俯瞰
( イギリス・サセックス大学の研究結果 )
読書は大事 ときおり 習慣 ならい・なれる
読んで ものごとを知り、理解して頭に入り、消化し またあるデータは昇華され
そして考えたこと、感じたことを書き出す
読み書き算盤(そろばん🧮) 計算ではない創造
インプットあって アウトプット。アウトプットするため インプットあらた 相乗効果の連鎖 貯蓄と消費に似る 貯めて使う。
読むこと 読み書き、詠むこと
すなわち生きること 生きるを描いていること
脳内を生命体のデータが駆け巡る メモリーをリフレッシュしながら 記憶が残る
でも人は機械じゃない こころでつむぐ
エネルギーを消費し 食べてチャージ。その間もこの心の臓は着実に、正確にビートを刻む
時は刻まれ、昨日となる 明日は来る 常在
また何かを見つけている 思い出している
そんなことを考え、徒然なるまま
昼休みの一人散歩🚶♂️🚶♂️🚶♂️
六本木一丁目からの麻布台ヒルズ
赤坂 六本木 麻布台
2002年日本に帰任したとき
埼玉県の大きくて大事な生産工場勤務 そこで部門長だった、仕事あっての生活
部下と群れず 毎回 昼は一人で工場の社員食堂で食べる その後は、外に出て、敷地内や工場団地の中を歩いていた。
メンタリティとしてのそれ、いまも継続している 振り返り、ふと思う 我はそれ
真っ直ぐなそれ 人がいなくて 静かな裏路
街の喧騒から離れ 映る緑と青、灰色と茶 大都会とすこしちがってる 静寂 わび ひとり
ガラスに覆われ 巨大な 尊大にみえる構造
見上げる 命を感じない "綺麗な造作" Art !
できあがるまでには たいへんなチカラがいる
1年2ヶ月前の様子、ときおり撮っていた
🤳朝の通勤 麻布十番駅から隣 六本木一丁目駅まで徒歩で15分くらい ひとり歩き
🤳昼休みの風景 ひとり歩き
aerospaceみたいな
カラヤン広場とサントリーホールを臨む人工滝を眺める階段の草花 映像をツナグ
自然はこころになじみ 教えはつづく
#マイケル・ケンナ展 出所明示での掲載