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生きていくための主義

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珍しいことでこのツィ880アクセスもあった。その後見たらもっと増えてました。(※私の中ではこの数字でも相当多いので、すみません)世の中、背景には、例の "me too" ムーヴメントなど、関心高い人たちが多いのだ。

もう一つ、国際政治と外交の見方。これはノーマ・ジーンの現状変更への改革の "確信" と相通ずるのかどうか。2つの底流には、違えているお互いの信念や信仰による対決。競争から抗争へのエスカレーション、と言うハレーションがみてとれなくないだろうか。

ペロシ下院議長の信念。それ自体は間違っていない。だが秋以降の米国議会の政局を見据えて、為にする行動(つまり民主党的なもの)とも見られる。アメリ政党政治のこのタイミングだから、訪台を強行したと言う背景。支持と批判が交錯する。

One of my favorite words, これに再び出会い “God is in the detail” を想起する時、宗教や信仰は戦いを生むことがあると、歴史は再び気づかせる。が、神や宗教を否定する共産主義もまた、世界に不幸を撒き散らす危険をはらむものたりえるかも知れない。神のみぞ知る、では我々は生きていけない。▶︎ https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20220806/1659742593

▶︎ 『郡国家の臨界点』https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20220719/1658178953

政治と文化藝術、その領域異なれども、生きていく上での人の歩みは通底する。

こうして思想的行動への思慮や思念を重ね合わせた時、ノーマ・ジーンの行動原則やスゴイ戦略、映画人としての自己宣伝とは、活動領域も趣旨と方向性も異なることは明白。一方では、共に鉄の意思を貫いた、という点では共通だ…と言う理解を締めくくりに書いておこう。

✴️ 生きていくための主義

卑劣な犯罪が無くなり、平和に幸せに生活していく権利を地球上の誰もが持っているはずだ。しかし今日も犯罪はなくならず、侵略や武略による威嚇や戦争、差別、略奪は絶えない。

もう少し書き足そう。

両方とも残念ながら性犯罪の犠牲者が女性という実際にあった事件について。

腹立たしいが我々はこれらの事件から目を背けてはならない。このような現実にあった史実、ドキュメンタリーを緻密な映画作品に仕立てる。冷静かつ客観的に世間に公表する映像作品という行為の大切な側面。改めてこの二つの作品から真剣に学んだ。

興味のある人は見るといいかもしれない。

▶︎私の娘を殺した男(ドキュメンタリー映画)独仏

『正義とは復讐とは正反対なものなのです』

▶︎ガール・イン・ザ・ピクチャー 写真はその闇を語る(アメリカ映画)

 

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