Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

英語が大好きだ

●いつか、もう一度、3度目のアメリカ生活をしたいものだ。その可能性はほとんどないけれど、その希望や夢は、なくしたくない。なくさなければ願いはいつか叶う日が来る。
●小学校6年の時。地元の中学1年生向けの英語塾(※)を母が探してきたようです。特にお願いをしたらしく、通常の生徒よりも一年若い僕を、頼み込んで中学生と同じクラスに入れてもらった。それで他の同級生よりも丸一年早く、中学1年の英語に触れる経験をしました。週2回各2時間くらい勉強したのでしょうか。。。当時、そういうことは極めて稀だったと思う。そのような得難い機会を与えてくれた両親に、今とても感謝している。
●お蔭で、中学時代以降、会社に入ってからも「英語だけは」常にトップクラス?だった。ありがとう。
(※)(先生は女性。青山学院大学英文科卒のやさしい先生だった。身近に親戚が少ない僕には歳の離れたお姉さんか、伯母さんという感じで、先生のご自宅が塾でした。生徒は10人弱いました)(行きは自転車。近所の先生の家まで走って。帰りは1年次上の先輩小学生に混じり、彼らはたぶん20インチ以上の自転車。僕は低学年が乗る16インチの自転車でした。必死に立ち上がって漕いでもなかなか追いつかず遅れる。しゃかりきに漕いで走った記憶が鮮明です・・・後年、40歳代の後半過ぎて多摩川でロードバイクに買い替えるまでの半年間、アメリカのスーパーみたいな場所で買った「もどき」のマウンテンバイクで村山貯水池なんかにツーリングすると帰りは疲れ切って、置いて行かれそうになる。そこを踏ん張って歯を苦しばって必死に「こぐとき」、昔を思い出したものです)
●決して裕福ではなかった当時の我が家。親が息子に与えてくれた唯一のアドバンテージだった。その影響と流れから英語大好き人間になった。やがて会社に入り、希望して初回はアメリカの工場に勤務。たまたま帰国して5年後、2度目も(職場では珍しかったがまた)アメリカ勤務となって、充実した貴重な現地生活を経験、堪能出来ました。


Accurasal (@Accurasal)
03/01 19:37:03
今朝朝方。完全英会話で人に必死に説明してるリアルな夢を見た。二年連続後、四分の三年休み、一月英語クラス再開。毎週水曜夜集中ヒアリングし英語に英語で答える効果が出て来た…(^^)。いまも電車車中の、外国人三人のカジュアルな会話が漏れなく聴き取れる。先生の授業の効果に間違いない。