Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

『こだわり続けた者が勝利する』




◆ジャパンチームの躍進◆
代表監督のエディー・ジョーンズはなぜ勝てたか?
1)・「勝つマインドをセットする」
2)・準備周到で細かいところまでデータ
3)・世界一努力する(世界で一番の練習量をやり切った)、
世界で勝つには「世界一努力する」ことが必要。
それをやれば勝てるとはだれでも考える。
それを言葉でいうのは誰でもできるが、
実際、本当に「やり切る」のはできない。
それが彼の凄い所なのだ。
平尾誠二神戸製鋼ラグビー部ジェネラルマネジャー兼総監督、元ラグビー日本代表監督)
・・・ということでこれもやっぱり『こだわり』だと思いますね。

Only the paranoid survive

                                                                                                          • -

Andy-e49er (@Accurasal)
2016/02/14 13:43✋Twitter発信から一部を編集。▼
今日BSのNHKで特集をみて感心した。
プレッシャーをどう処理しているか、
というような質問への返答だった。

「アメリカ大統領からみたら大したことはない」
原辰徳 前巨人軍監督)
☝️ケネディ大統領の横顔の肖像画😌を東京ドームのジャイアンツ監督室に飾っている。
そして、サウナとか朝の散歩など、「孤独な時間」を
持つための場所をいくつか持っていると言う。
一人の時間を大切にしているのは、
孤独な時間に自分自身と向き合うためらしい。
ここにもまた、一流の男だけが持つ、こだわりがあるではないか!!


俺の人生の目的はいったいなんだろう?
毎日会社に通い、会社の自分の職責を忠実に果たしている。
上司や上層部からの指示や指令を受けて、
部下と自分の力を最大限に使い、
ミッションをコンプリートする毎日…

この歳になって、孤独を愉しむというか、
それが気にならず、むしろ一人を喜んで受け入れるようになった。
気がつかぬうちに、一人のときが増えたように思う。

                                      • -

社外貿易勉強仲間が(某日本在の外資系企業で勤務場所転勤)と聞いていたが
今日、「フランス系の新しい会社に転職」ということ、
それを香港の風景写真とともにFBで知った。

可能性に挑戦するその意気込みを尊敬します、と
Facebookに書き込んだがそれは本心だ。
(決して「転職する」行為やそう言う態度とかを
応援しているわけではないが)転職する/しないという事ではなくて、


◉自分の人生・キャリアには代打も継投も無し・・・常に「自助」の精神と「自調自考」で行かねばならぬ。自ら学び、毎日少しずつで良いので成長し続けていくことに『こだわる』ことが、成功への鍵だと、僕は確信している。

有名なアメリカのインテル創業者(※)が、"Only the Paranoid survive" みたいな事を言ったと心に刻んでいるけれど、僕が翻訳するに、それは、
『こだわり続けたやつだけが人生に勝利するんだ』、
と聴こえる。
だから…昨日もおとついも
今日も明日も、
僕はこだわって生きて行く。

インテル創業者(※):[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B4
:title=Andrew Grove]の著書:"Only the Paranoid survive"
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B4

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Andy-e49er 作『 Andy ことづくりBlog 』と AccurasalのTwitterクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/に掲載された作品に基づいています。****

『上村愛子選手』はなぜ人を惹きつけるのか?

今朝、たまたま見つけたある方のTwitterのつぶやきに私が反応して、『上村愛子選手』のあるある会話(笑😄)みたいになりました。
せっかくですから、懐かしく、なんだかとっても元気をもらえた彼女の、冬季オリンピックでの、数々のパフォーマンスの真髄を少し振り返って見ることにします。(志村さん、掲載させて下さい)


~****************************
『記録を残すか、記憶に残るか?』

まさに、上村愛子選手は
記憶に残る名選手でしょう。
~****************************

~****************************
…と言うことで、
今でも上村愛子選手のあのダイナミックな滑り(運動神経の素晴らしさ)と
滑り終えた後のSnow妖精のような、愛らしさ、(私はあの声と話し方も癒されるような印象です…)
のなんだか、無性に大きなサイズのギャップが、見る人を惹きつけてやまないのではないか❗❓ と思うのです。

スキー滑降の選手とすでに結婚していますが彼女は、『日本国民のアイドルアスリートスター』です。

でも、それはなぜなのかとかんがえてみたら、彼女こそ、

次への挑戦と忍耐の象徴、
なのだと思います。
大好きな一人です。

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追伸:ここまで書いて来て、「他には誰かいるかな?」と、考えてみました。
そこで思い出したのは、マラソン🏃シドニーオリンピック金メダリストの、あのQちゃんでした。
この人は今もテレビコマーシャルと、マラソンの解説なんかでよく見かけるのに、不思議と、
どうしてもフルネームが出てきません。永遠のQちゃん、なんですね。

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『アンドロイドは人間になれるか』



 擬人型ロボット(アンドロイド)研究の世界第一人者である、
石黒浩大阪大学大学院特別教授の語りをプロのライターが本にした
『アンドロイドは人間になれるか』はとても内容が深くて、文章は非常に読みやすく、読み応えあり!・・


 …『人の気持ちを考えなさい!』と言う、彼が子ども時代に言われた「母親のしかり言葉」がこの研究の道に入ったきっかけで
 「人の気持ちが分かるとは何か?」教授はこう疑問に思って、ロボットやアンドロイドの研究と試作(思索の方が合っている気がします)
 を始めたと言う、深遠な動機から来ていて非常に面白い。

 ロボットが「心を持っている」ように、人が感じるとはどういうことか?


それを多面的に掘り下げ、いろいろなタイプと外形(それもヒト型だけではなく異形のもの)を持つアンドロイドを作り、
人とインタラクティブな実験を繰り返して、人とアンドロイドの関わり方を本当によ〜く考え続けている点が出色で素晴らしい。


人とは何か?哲学的であり、心理学的でもあって考えさせてくれます。


〜〜〜〜

Twitterから、Andy-e49er@Accurasal
アンドロイドは人間になれるか、ロボティクス最前線、のロボット系2冊ゲット。
『シンギュラリティ』到来を確信する孫正義氏は、Android OS を持つ Google の向こうを張り、
ロボットOSの保有までを目論んでいる。
IBMワトソンの日本語化など、戦略的な動きは急でスマホの次は家庭内ロボットと見定めている。
リツイート 飯田一史@2/22『ウェブ小説の衝撃』発
9:28 - 2016年2月7日

▲このTweetは、インプレッションが「250」を超えてた。
より多くの人が興味があるってことかな。読んでくれた方々は、
Followerなのか、検索した人たちなのか。たぶん両方だろうけど。
〜〜〜〜

本の中で So far 心に響いた箇所を抜粋して引用紹介させていただきます。
Quote :
現代社会は、個々人の能力を最大限に生かす仕組みにするために、たとえばほんの数十年前までは常識のように語られていた『奥さんはこういう役目、お母さんはこういう役目』といった性別役割分業をなくしてきた。子どもが老いた親の介護をする、ということも、かつては家族に求められる当然の役割だったが、今では高齢者向けの施設がある。つまり、ひとびとは家族の機能を分解し、社会の側にアウトソースしてきた。旧来的なかたちでの家族のありかたを捨ててきたのだ。」
「もはや『核家族』ですら古い。今や事実上の『ゼロ家族』社会なのだ。」
Unquote :
『アンドロイドは人間になれるか』(石黒 浩 著から)
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はてな?アクセス

前に「(Memo)アクセス数が665,922・・・。もうすぐ666,666到達」と1/9に書いた。
それで、眠れぬ夜、さっき久しぶりにチェックしたら、668Kを越えて、669千件になろうとしてた。OMG

モテるために持つべき五つの力

Andy-e49er (@Accurasal)
2016/01/24 16:09
モテるために持つべき五つの力か…✋なんとなく納得できそうな五種類かも。生命は水、観察は土、加減は火、転換は風、菩薩は金みたいな… twitter.com/kahokotsunezaw…

年末に一過性と思われる熱を出し細菌またはウイルス性の胃腸炎と診断されて、胃腸の薬を呑んで年末を乗り切った。その後、先週の火、水、木と三連続での英語による大きな会議のための準備と当日の2日に渡る『仕切り』ファシリテーター役。その他の複合的な会社生活環境から来る背景と理由から、どうもストレス性の胃腸炎になっているのでは無いかと思う。今日は朝、胃が痛くて目が覚めてしまい、腸の調子が最悪で、食欲も減衰し、夜になった今も胃が痛くて、元気が出ない。一月の三連休の土曜日には休日出勤し、よくしゅ


【日本の天気】首都圏、とても寒い。
福岡市、熊本市や、奄美でも、雪や吹雪、霙(みぞれ)と低気圧のために、史上に残るような荒天になり、大きくニュースになっている。▼

Andy-e49er (@Accurasal)
2016/01/23 8:55
このご意見に大賛成で、社会システムの悪さや合成の誤謬を考えない、いわゆる現状のまま各人で『なんとかする』=論理性なき、誤った努力でなんとかするっちう根性論、精神論が大嫌いな私です〜 twitter.com/teleworkerst/s…

マサチューセッツ州は、ボストン近郊に住んでいた頃の話。✋

📣州知事の権限による宣言で、州の中枢である官公庁、学校、金融機関を休み(出勤に及ばず)にすると、つられて大抵の民間企業も右へ倣えで休みに。
→その結果、大雪や嵐の日には、多くが外出を控えるため、高速道路での事故や渋滞、交通機関の乱れが回避される。こう言う決定により、働く人々は余計な迷いとか自己責任による判断なしに、無用な出勤ハッスルが不要になる。
これが社会としては非常にコストとリスクの面で大きく効果を上げる。

以下はTwitterから、引用します。

ドイツ特派員 (@germantokuhain)
2016/01/23 8:58
@Accurasal 特に予測がある程度出来る台風や雪は、そういう対応で混乱を回避できると思うんですよね。ちなみに私はこの雪で出社を自己判断で止めて家で仕事してました。問題は、日本の場合その誤った努力と思われるものが結果「正しい努力」になりかねない評価システムですね。

→✋引用:「問題は、日本の場合その誤った努力と思われるものが結果「正しい努力」になりかねない評価システムで」…これも一理あって、個々人があらかじめの気象予報とその影響を忖度して、一番良いと言う方法を取りなさい的な自己責任による解決は、民主主義的ではあるが、合成の誤謬を防止できない。だから、こう言う時は、為政者の責任ある判断での宣言は、私は必要であると思っています。

少し息抜きしましょう。

Andy-e49er (@Accurasal)
2016/01/23 1:53
Small Square in my home. pic.twitter.com/KwO1uFMjU9