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@nagano_t @HuffPostJapan @Accurasal: 「地球温暖化」をニュースで伝えるたびに感じていたジレンマ ➡︎このこと、全く長野智子さんに同感です。Blogで理解が進みました。地震予知とかとも似てる面? Blogへのリンク➡︎ |
読んで考えたことは…
◆ 犯罪の発生(真の事実、何があったかは当事者しか知り得ず、しかも、受け止め方に主観の差や個人差がバイアスをかける)。
その後の官憲による捜査から逮捕、拘留、取調べ、罪状認否・送検、そして裁判…と言う一連の『社会的事件事故』の場合はどうでしょうか?
◆ 【科学的客観的根拠】は例えば、やはりDNA鑑定結果とか、犯罪の実在性を示す血痕の付着、物理的な破壊の跡の存在確認や、いわゆる物証とそれに着いた被疑者の指紋。
それらを裁判員が裁判長と評価の上で間違いのないように、極力データや証拠を確認、理解しながら判断して、裁く。
◆ 地震予知や、火山の噴火予知、そして台風の進路予測や被害想定した避難勧告など。
IPCCは、過去130年間で気温は約1度上昇し、温室効果ガスは1970年以降、毎年1.3%ずつ増えていると発表しました。特に2000年以降は2.2%ずつ増えて排出量は有史以来もっとも高い水準です。こうした世界の知見をあわせたデータをもとに、IPCCは気温上昇が太陽活動の変化など自然要因だけでは説明できず、明らかに人間による温室効果ガスの排出が温暖化の主たる原因として、地球温暖化の進行が喫緊の課題であること
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