Andy-e49er (@Accurasal) 12/07/21 7:29
real 怖い my Experience
思い出したくもなく、だからいつしか忘れてた捏造不正告発(事件)。
(詳細は書けないので抽象化しています)
管理者としてマイナス評価をもらったかもしれないとも想像をしている。
告発者気取りのある人間が(メンタル的に変ではなかったのか?)、直訴クレームを私のまったく知らないところで、上げてくれた。そのせいで、私のその後のキャリアに影響があったのか?どうか。。それが一切わからないこと。それ自体も相当怖いこと。
(詳細は書けないので抽象化しています)
…ある日のこと。事件発覚後、そのクレーム発信者が本人だという確証はないままに、その人と部屋で接し会話を交わした後、自分のブースに戻って、冷静に『その後』を想像してみた時。。
恐怖を心の底から覚えたあの在外勤務、当時。出口が見えず………
本当にゾッとしたものだった。最近、またもアメリカ(コロラド州で)銃による乱射事件が起きて犠牲者が出てしまった。
当時は、同じオフィスで働く「仲間」と思い信頼をしていた頃であり、まったく思いもしなかったことだが。。。改めて今思えば、「万が一にもその人からの逆恨みで、拳銃で撃たれたら」…人生台無し…とも。(生きていられてあぁ良かった〜)
十年たったから、「時効」扱いで、こうしてブログに書きました。
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▼以下のTwitterのつぶやきが、上の記事を書くことになったきっかけです▼
“@Mさん(略称): 会社の上司という立場でちゃんとプロセスを踏んで人を解雇してもこのくらいのプレッシャーあるから、逃げ場がないほどいじめる人は、よほど覚悟したほうがいいと
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●Twitterまとめ"Twilog" 7月分: http://twilog.org/Accurasal/month-1207