ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

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新 “失敗の本質” (BCG) 『全社デジタル戦略』

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2025年6/30 初版、8/4 第2刷の新刊書、 『全社デジタル戦略 失敗の本質』[ 編 ] by ボストン・コンサルティング・グループ

 新聞の書評で見たのだったろうか。予約を入れて年明け早々に順番が来て借り出した。今朝から通勤時に斜め読みし始めたが、さすがはBCG!非常に的🎯を得て、簡潔かつ要点をコンパクトに、冗長全くなく、きれいにうまいこと整理してある。

◉ 役員レベルがマニュアル的に、あるいは指南書として読む、また監査役や内部統制担当、いゃ特にCFOなどはこれをぜひ読むべきだ、と確実に思える一冊である。

○ 内容は網羅的かつ実際の失敗企業からの学びを昇華して経営目線で簡潔文章でまとめてある。とにかく有益。

◎ 今は公的機関に転じ、元のIT系企業からは離れて久しい (9年もたった) 私だが、読み進むと指摘の一つ一つや、ポイントの整理と示唆・助言、推奨もすべてが全くもって "その通り! " と合点が行く。なんだか楽しくなってくる。痛快なのである。納得する点ばかりが挙げられ、かつ、文章もこなれて読むにつれ理解も速いので、読んでいてどんどんうれしくなった🎵

現役人が、今でいうDXプロジェクトに関わっているならば、この書は必読の書だろう。管理するスタッフ側も同様だ。(最も私の長年勤務した社は、CDO - Chief Digital Officer 的な役員を置いているはずなので、このBCGの書に学ぶことは少ないだろうとは思う…期待も含めて)

日本企業がシステム投資を行う際、欧米企業よりも非効率なのはなぜか?

無駄なシステムはなぜ生まれるのか?

表紙裏に短く刺さるメッセージが小気味良い。

◉ 全4章から構成されており、4章は失敗から学び、失敗を活用する。第5章は、日本企業が勝つためのアプローチ。ここまでの1〜3章は読むたびに、あぁそうだ、その通りだ、なるほどよく他社例などから学んであるわい (BCGは!)とうなづくこと、しきり。

最後に言っておこう。

この一冊は、経営学の本よりずっと実践的だ。

会社や組織の改革、変更、イノベーションをする際の資金石、✅チェック尺度となりうる。

◉ DXシステム導入プロジェクトという閉じた領域にとどまることなく、経営に携わる人、事業を行う人、事業リスクをウォッチしたり管理する人、その全てに有益な示唆を与える。

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この投稿アップでの題目は、

新 “失敗の本質” 

失敗するにはワケがある。

ものごとの見誤り、計画の間違い・見込みちがい、検証不足。あるいは実行段階での管理不足や組織力の劣り。実行徹底不十分や計画倒れ。

さらにはトップ独走に下がついていけない、など。あるいは低次元になるが、担当者による作業ミスとか作業者の思い込みによる単純な間違い…本当にさまざま異なるだろう。

ところで私はITエンジニアやソフトウェア開発技術者ではないので、書いているこの内容自体が正しくないかもしれない。

一つ言えること。それは理念なく、力でなんとかしようとする無理くりな対応。それを『独善』と呼ぶが独善で独走したら止められない。軌道修正する力…これこそが失敗への道から脱出する唯一の救いだ。

 そこまで書くと、以下政治の例が当たると思える。なので…分野は大きく違えどもここで追加として世界に甚大なこの話を続けよう⤵️

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👆出所 : X 

https://x.com/vismoglie/status/2009793186646917288?s=46

👉米国上院議員マルコ・ルビオが、トランプ大統領に渡した機密メモをトランプ大統領が記者団の前で大声で読み上げてしまった。

内容は中東情勢に関する極秘情報で、ルビオは驚きと困惑で顔が引きつっている。トランプは「これが本当の情報だ」と強調したが情報漏洩の懸念。

(@vismoglie at X ) 投稿からそのまま👆

なお、マルコ・ルビオは国務長官である。

株価にも良きにつけ悪しきにつけ影響するだろう。国民が選んだこのは全くもってプロトコール無視。”わかってない” 御仁の典型。『独善』... 独りよがり。己の行為・行動が常に正しいと思い込む、老人や一部のワンマンな経営者が陥りやすい間違い。

「自分の判断は常に正しい」

だが、それをひとは、"過信" という。

トップとして君臨する者に、バランス感覚や、そもそもの正しい理念、そしてなにより(人智の及ばぬ神の領域があると宗教的な認識を持ち、だからこそ持ち得る) 謙虚さ...という心がなれけば、それは裸の王様。童話世界の『裸の王様』なら民から笑われるだけで済む。けれど、スーパーパワーのリーダーならそれでは済まない。

世界に甚大な影響があるが、本人は『自国優先』という名の独善に陥っていれば、分からない。そもそも意に介さない。

課題に対しては、まず前捌き的な恫喝を相手に宛てて使い、揺さぶりをかける。そのあと、ディールで折衝し勝ち取れば良い、という誤ったベクトルの信奉者だから、もはや処置なしだ。付ける薬はない。

EU🇪🇺を無視し🇬🇱グリーンランドを買いたい、と言いたい放題で…政権の閣僚達はみな困っているが、放置。
あの氷の女性主席補佐官は♤を諌められないのか?… (私見でした)…

この後、ルビオの肩をぽんぽんと軽くたたいて笑顔の♤。笑顔それ自体は憎めないが。

一国のトップにしてスーパーパワー・アメリカ軍の最高指揮官がこの御仁なのだ。

 なおルビオ国務長官は両親がキューバ🇨🇺から米国への移民だそうだ。♤だって移民3世だ。ルビオは米国で生まれた🇺🇸米国籍取得者になる。キューバ社会主義体制を変えたい強い希望を持っていると言われる。そしてベネズエラ🇻🇪から石油を得ているのがそのキューバ

◉ 東半球をアメリカ圏と考える、ついこの間2025年12月に発布されたばかりの新安全保障政策の下、ベネズエラキューバという社会主義国家はまさに地域を支配したい🇺🇸にとり邪魔な存在。その体制を変えたいのだ。

本質は、🇻🇪軍事侵攻の成功で気をよくした♤が、そのムードでルビオに対して気の緩みを見せている。それ自体『あり得ない』間違った行動であるし、恥の上塗りに違いない。