ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

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米中露『シン悪の枢軸』⁉️来年はどうなる

「日本防衛のために粛々とやるのみ」橋下徹とメディアをフルボッコする進次郎がカッコ良すぎると話題にhttps://youtube.com/shorts/tR2nbiYM89o?si=6RZs2HIv6LxymH-d@YouTube

  • 👆最近のYouTube “表題” 自体がこんな風に偏向している。こんな表題は全く好きじゃない。
  • そんなことより何よりも、本質的にこの防衛大臣の発言の中身と内容自体で、われわれ国民は中立に正義・正解を判断すべき。

長文になってしまったが、2025年の国際政治の総まとめでもないけれど、後の世に振り返るため記録しておこう。

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習慣的に聴いている、伊藤洋一の Roundup World Now !』ラジオNIKKEI

音声 Podcast (12/19)へのリンク🔗は⤵️に記載

Round Up World Now!(2025.12.19... - 伊藤洋一のRound Up World Now! - Apple Podcast

<ヘッドライン> 米トランプ政権、総額111億ドルの台湾への新たな武器売却を決定 対戦車ミサイル「ジャベリン」・長射程攻撃が可能なロケット発射装置「ハイマース」など 

◉ 米議会上院の複数の与野党議員、日本に対する中国の威圧行為を非難し日本への支持を表明する決議案を提出 「経済的・軍事的・外交的な圧力や侵略的行為を日本に対して行使した中国を非難する」と明記

◉『米中はこのタイミングでこの決定』日本の高市政権の例の存立自体危機の発言から…中国が日本に対してさまざまな威圧を仕掛けてきている (12/12付放送参考) 中でのタイミング。

▶︎背景にはこの米中首脳間交渉の状況が⤵️

『♤は交渉に負けてGPU習近平へ渡す』🔗▶︎♤は交渉に負けてGPUを習近平へ渡す - ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

アメリカ🇺🇸大統領が習近平共産党政権に気を遣って今回の高市発言に端緒ある中国による威圧へのメッセージを控えている。そんな中でさすがにアメリカ議会上院は黙っていなかった。

伊藤洋一氏のラジオ放送でも『中国は♤に勝った、と思ったはずだ』と分析。その中でのこの決定だ。適切な外交行動だと思う。

  • トランプもTACOだが、中国も強い国に対しては "TACO" ⤵️
  • TACO : Trump Always Chiken's Out の略

👉曰く『対戦車ミサイル「ジャベリン」』は中国共産党軍が台湾に上陸した後に戦車に対応するための武器。だからこれくらいなら周は♤の決定を許容するのでは?と♤は考えたか、と。

(そんなものか?とは思うところだが…)

◉ 戦争と兵器・武器の話題は普通は人々から嫌われる。例えば会社で働いていてそのような類の会話は、常識的に避けられている。政治家と政党の指示もしかり。そのようなこの日本社会だが、一方で伊藤洋一氏と番組は、防衛issueと経済・財政・金融の問題とをバランスよく配置する。日経らしいところだ。日銀の政策金利の話では、これだけではマーケットが円高にならないことを軽い分析でしっかり話している。

✳️ 平時の安定無くして経済の発展などない。

👉政治と経済を両輪として理解すること。そうして今、生きているこの世界を "紐解く訓練" を正しい姿勢でしっかりと続けることが大切だ。

・国際政治は安全保障論を基に国に根付き、

・経済と金融では経済安全保障を深掘りする。

"カネ" と "もの" とは世の中を体現する。このふたつのセットにより世界を "解読" する。外交や対話を通じて地域の平和と安定を持続、維持していく、その意思を堅く持ち続けるべきだ。

しかし国と国民を外交だけでは守れない。

他国による不法で不当な侵略から自国をしっかり護るためには、確固たる政治信念と理念だけでも足りない。官僚による外交路線だけでは十分条件にはなり得ない。加えて物理的な防衛力と、国を護る意思を持つ強い国民の自覚的存在は不可欠。国民が支持する実体的な防衛力なくば、この国の存立すら危ういだろう。この国が存立できなければ福祉も弱者救済も不可能。

  • しかしその前に、国を防衛するために(仮想する危険国とリスク事態の想定をした)具体的なシナリオに沿って、起こりうる状況 (シミュレーション) に適合するケース対応のハードウェア(兵器)が何であるかの深掘りと準備が重要。議会と内閣 : 国の政治リーダーは予算化と調達に心してほしい。

いま懸念すべきは巷間言われている♤の意図と、その推察だ。♤の特質では?とされる、"理念なき大国同士の取引と力による平和" とでもいうべき世界平和と秩序に対する懸念だ。

  • (安倍晋三元首相・故人が提唱した) 『自由で開かれたインド太平洋』 : Free & Open Indo-Pacific ( FOIP ) という法治の理念である、FOIP がある。

FOIPに基づく一連のぶれない外交 (交渉) や政治行動は今までもそしてこれからも重要だ。

これに対峙する、合目的の恣意的な法秩序を重んじない専制的国家とそのリーダーたちは、専制体制の力を持つ相手との交渉に頼る。理念なき欲求にかられ、妥協に偏る弱さがある。世界平和と法治の理念がなければ、その交渉による妥協の決定は、評価できない誤った選択になりかねない。それはまさに♤政治に現れている。

👉ウクライナとロシアの和平のための外交 (交渉)がその試金石、他山の石だ。内なる人間の思考や理念、自由を勝ち取る資金石となるだろう。過去と歴史を振り返ればわかる。⤵️

第二次世界大戦の終焉に向かい、ソビエト連邦(ロシア)は日本に何を仕掛けたか?

歴史の事実👉日本の北方領土🇯🇵の経緯こそが世界に対するロシアの悪の本質を語っている。そのことに今さらながら気付いても、世界はもはや日本の北方領土問題へ関心を失ったかのようだ。国連は🇺🇳無力。

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✖️クリミア半島のこと。今に至るロシア🇷🇺プーチンによる明らか・あからさまなウクライナ侵略戦争。ロシア系住民を救うためと正当化するまやかし。ある意味でそれは、"究極の騙し" だろう。嘘でも公式に喧伝する。それを政府が行う。政府がその力と方法をもって大っぴらに国際社会にアピールすれば、それを信じる勢力も現れる…。残念だが、現代社会はそうした実体を有している。

ロシアという国とそこを統治するリーダー、そして国民のうち侵略行為を是とする人びと。この存在が地球上にはある。世界の平和を根底から脅かしている。ウクライナの被害が物語る。

✖️ 彼らこそ世界の平和と安寧を脅かす悪の存在。それは既に北方領土という実物が例証している。不味いことには彼らのような悪の勢力には、悪の自覚などない。主義主張やイデオロギーの違いは残念ながら埋まることがない。その性悪さを変えることはないのだろう。紛争を厭わず、"軍事作戦" としてロシア系民族を救うという明々白々な嘘で理屈と動機を固める。それで己の侵略行動を正当化する。

 具体的には、NATO・北西洋条約機構という軍事同盟が、ソ連後の東欧国家に進出して、勢力を拡大。自国の明らかな脅威になっている認識がある。動機は自ら作り上げ、軍事力で隣国他国を制圧。脅し、脅かし、武力を持って実際に侵略していく。今では、リアルな戦争の前に、サイバー空間に『侵入』して電脳空間を麻痺させるサイバー攻撃などを露払い的な手法として持ち、使っている。隣国の国権を犯す反社会的権力の行使を国是としている。

国際社会の平和を壊す、許されざる国だ。

現在の和平交渉で譲歩なき対応や、戦闘員を海外国からリクルートしてまで戦闘継続、自らの立場を維持せんとする悪の行動を、現代に生きる私達はいままさに目の当たりにしている。

🇺🇸、🇷🇺、🇨🇳…核兵器を持つ軍事大国の力による世界覇権の確立を許してはならない。🇺🇳国連の安全保障理事会の、常任理事国は五カ国だ。

✳️ 🇨🇳と🇷🇺。対する自由主義陣営はWW II終了時点で、米🇺🇸、英🇬🇧、仏🇫🇷、三カ国だった。

  • いま♤がぶれる方向性は前二者・専制的国家だ。そのリーダーの心情に近いからだ。

✴️ 似たものトップリーダー同士が心理的な高い距離にある。親近感を持ちそれを隠そうともせず、あからさまにパートナー的な振る舞いを行うことでの、明白な危機が生まれつつある。

✴️ 五カ国中、一つの国が中立を保つことはなかろう。

  • 3対2のバランスが、FOIPに傾くか、

あるいは

世界秩序を規定するのは各国の自国ファーストの国益の個別的計算の複雑な方程式で決まる。

専制主義に対抗できるだけの力。ハードとソフト両面の防衛力と外交力。

・加えて、"仲間づくり" 同盟。つまりアライアンスのパワーだろう。

👉その根底にあるべきは、相互連帯による経済的なモノと精神の結び付きによる、強い意志ある国家を防衛する意思とリアルな力、だろう。

ここまで、長々と書き連ねて退屈になった(笑)けれど、2026年はこの世界の大国の動きに日本は 「世界の真ん中で輝く日本🇯🇵」としてどう対応して行くか。大変に重たい政治課題だ。

そこで、ここでこの話へ移行しておく。(残念ながら、日経電子版会員ではないため聴講はできないが、ここで話される議論は大体の想像はつく)

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2026年、世界はこう動く 編集局長と国際エディターが示す針路 1月5日生配信 - 日本経済新聞 🔗👉https://www.nikkei.com/live/event/EVT251118001?n_cid=SNSBS002
(一部を抜粋)
勢いを失うトランプ氏、それを見透かす習氏──。関税措置と自国第一主義で世界を振り回してきたトランプ政権は、米国内の物価高から無党派層の離反を招きました。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は足元を見るように動きます。米中首脳会談で貿易不均衡の解消につながる譲歩はありませんでした。

(2025/12/30 日本経済新聞 7面 オピニオン) から、 本社コメンテーター松尾博文氏の『中ロLNG取引、米黙認の訳』の一節を抜粋、以下に引用する▼

孫子の兵法に「虚実」と「至強(しきょう)」という考え方がある。虚実とは自分の強みを隠して相手の弱みをつくこと、至強とは強さを誇示することで相手の出方を探ることとされる。いずれも正面衝突を避け、歩み寄りの余地を残しつつ効率的にかつ戦術だ。大国のパワーゲームは虚実と至強を駆使する心理戦でもある。

✴️ この投稿では表題を "米中露『シン悪の枢軸』" と書いた。以前の世界であればこれは、イラクなどを指して米国ブッシュ大統領が言った言葉だ。いま♤が勢いを失い、中国と "G2" などとSNSで発信したようだし、米中で腹の探り合いをしながらもお互いを強国として認め合い、駆け引きでそれぞれが譲歩を与える感じの動きが明らかに見える。アメリカ(行政府、国防総省改め戦争省や国務省) はインド太平洋の権益をしっかり守るつもりがあるのか?

西太平洋は大国China🇨🇳に委ね、自国はむしろ中南米というアメリカ南北大陸に重点を置く方向転換はありうるか?

今♤は、国内インフラなどで支持率が下がり、焦り気味。もとより政権の判断はやや場当たり的に思え、そもそもが世界をリードするような高邁な理念なき、ディール得意と自負ばかりの交渉主体人間である性格。そのような不確定で不安定な方向性に傾くことはない、と誰が保証できよう。