
早めに受付を済ませた。午後1時から6時半までの長丁場だが、最後まで4つのパネル討論を全て聞くかは、体力と内容次第で決める。
経済安全保障 東京フォーラム
~Tokyo Economic Security Forum~
@日経ホール ( 大手町 )
🫱同時通訳レシーバーを配られるこの手のシリアスなシンポジウムは、随分久しぶりだ。
👉 会社現役時代 201x 年代は、ここ日経ホールで開催されるこの類の社会課題、かつプレスメンバーもいる大きなシンポジウムやフォーラムに幾度も来ている。大手町Ⓜ️メトロからの出口 (C2b) やここ経団連・JAと繋がる日本経済新聞社は懐かしい。B2Fの店舗街区を除くと、風景はほとんど変わっていない。勝手知ったるこの場所。

今日のダークスーツにネクタイ姿は久方ぶり(普段仕事に行くときもには、ここまでの出立ちはしていない。シャツにセーター姿など首回りが楽な服装で通勤し、仕事をしている)
✳️ 以後も、時折はこういった機会にスーツを着て気分を引き締めつつ参加することだろう。
この空気感。世界の知識人、有識者が集う会合は、いつ来ても、やはり何か異質だ。世界と繋がる🌎前向きで、強い心の有り様になれる。
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ありがたいことは、行きたい時に行きたいものに参加できること。背景に日本の政治経済の安定度と、この社会の平和で安全な現実があり、都会生活の恩恵をフル活用。(などと書き付けているうちに開演まで20分となった…。)
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経済安全保障 東京フォーラム ~Tokyo Economic Security Forum~
ここ大手町は日経ホールにてリアルに参加中。
日本政府主催。経団連とJETRO共催。
- 所管する2名の大臣 (赤澤大臣、小野田大臣) のスピーチ(ビデオ)に続き、
- 特筆すべきは筒井経団連会長のご挨拶。つい最近WTOを訪問して、経済威圧に対する対抗策の策定を要望したとのこと。
- 続くのは、四つのパネル
1️⃣一つ目 : 各国地域の政策当局代表から政府の考えと方向性の表明を🇺🇸、🇪🇺、🇬🇧、🇮🇳、そして🇯🇵(METI成田局長) の順で。大局を拝聴。後日、日本経済新聞で特集されるはずであり、ここでは書かない。
これに続くは、
2️⃣『産業・技術基盤強化に向けた官民連携』のパネル。
日本の産業界を代表し登壇しているNEC (日本電気)社長兼CEOの森田隆之氏の話を聞く。(要旨)
- デジタル領域では、顔認証や海底中継ケーブルによる通信、衛星通信もあるが、この国と民の生活を支える重要なインフラが、実は国の安全保障に資する大切なテクノロジーであること。社の競争戦略においては近年、この経済安全保障という政策テーマが経営に近づいて来た感がある。
(その後、IBMによる日本の半導体スタートアップであるラピダスへの技術供与とパートナーシップの話をon-going で聴く。半導体の能力保有は非常に重要な要素)
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▼少し追記しておく▼
モデレーターが、IBMおよび🇫🇮フィンランド代表に質問をした後、最後のまとめ的に、日本の企業として政府に何を望むか、について質問。森田氏は以下の趣旨でトークされた。
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高市政権では17の強化テーマを掲げた。IBMが先端半導体の技術を日本に供与している。それとは逆に、今後17の強化分野のうち、”欧州や米国にはなく、日本が持つテクノロジー、インテリジェンスを、欧州・米国など同志国が安心して使える仕組み “ を作って欲しい。
◎後日、日本経済新聞に本フォーラムの特集記事が見開きなどで大きく掲載される際は、角の取れたサマリーだけが、各パネリストの主張として要点を絞って紙面に載ることだろう。
☝️上で書いた要旨はご本人が語ったリアルタイムの話の、私なりに聴き取った理解をまとめており、おそらく紙上と微妙に異なるだろう。
森田さんが仰りたいことは上に書いた通りに伝わった。
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以上、当日その場にいながら即興で書いて投稿アップしたLinkedin発信の文を少しだけ見直してここに記録しておく。