
( 👆 テレ東、モーサテでの報道の画面から )
私はJETROに個人会員として登録しています。
- 貿易関係の最新情報や、役立つセミナーなどの案内をもらいたいのがその理由です。
それで、常時、ニュースやセミナー案内などがメールでいただけています。有難いです。
✳️ 今回その中から、トランプ関税関係のJETRO発信「ビジネス短信」で、直近読まれているNo.10のランキングを、受信した私宛てメールから引用してここに転載をしたいと思います。
その中から4月移行基本毎日チェックしている日本経済新聞朝刊ほか各種WEBサイトなどで貯めてきた知識と感覚から、私なりの想定とコメント(評論) を披露してみたいと思います。
◉ジェトロ「ビジネス短信」の人気記事◉
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7月11日~7月17日の期間でのアクセス数上位10件ですが、なんと!トップ10中、9件までが♤トランプ大統領の政策関係でした!
これが今ホットな情報のJETROのウェブサイトでアクセス度が高いニュースなんだ、ということで、異例かつ驚きの理解です。
👉数年後、特に♤大統領の任期が切れる3年半後、見返してみたいと思っています。
2位:トランプ米大統領、8カ国への相互関税の新税率通告、 ブラジルに50%など(ブルネイ、モルドバ、リビア、 スリランカ、フィリピン、米国、ブラジル、イラク、 アルジェリア、欧州)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ b4be999b094df493.html3位:米トランプ関税のほとんどか全てが発効していないと33% が認識、世論調査(米国)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ fb961576b0db580e.html4位:トランプ米大統領、EUとメキシコに30% の追加関税通告(米国、メキシコ、EU)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ c759c234887a4672.html5位:(♤関税関係と無関係の、ルーマニアのニュース( 日本、ノルウェー、ルーマニア)…省略
6位:トランプ米大統領、カナダに35%の追加関税を通告( カナダ、米国)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ 9fd43f00ecf13b5b.html7位:トランプ米大統領、銅の輸入に50% の追加関税を課す意向を表明、232条調査受け(世界、米国)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ 95ad977f5ed53922.html8位:「大きく美しい1つの法案」、 EV税額控除の撤廃など大幅な見直し(米国)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ b09e80e7b8ed2284.html9位:ベトナムと米国の関税合意、日系企業は「積み替え品」 詳細など動向を注視(ベトナム、米国)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ f1efbd0902ff5a77.html10位:銅への追加関税50%、 最大の銅供給国チリは冷静な受け止め(米国、チリ)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ f158a0c81c89af2f.html
そして、この期間のアクセス件数1位は何かといえば、それがこちらです⤵️
1位:トランプ米大統領、大阪・ 関西万博にベッセント財務長官率いる代表団派遣を発表(日本、 米国)
https://www.jetro.go.jp/ biznews/2025/07/ da320653f93560e7.html
▼▼なぜ万博にベッセントが来たか?▼▼
諸般の専門家、有識者による見立てや彼らのコメントなどから総合しますと、以下のことが透けて見えてきます。(順不同) 列挙
- 本来、大阪万博のアメリカ政府🇺🇸代表団の団長は、国務長官 (のルビオ氏) である筈
- それが、財務長官のスコット・ベッセント氏なのは、♤大統領の指示
- 日米関税交渉のアメリカ側リーダーであるベッセントを日本に送る👉それはナゼ?
- (ドナルドさんのお気持ち) 👉なかなか自分が評価できる (気持ち良くなる)、おだてやアピールできる) 成果をまったく出してこないそんな(石破政権) 日本政府への面当て、鞘当て、皮肉、圧力としての人選…ナルホド
- しかも、この訪日では関税について話し合うつもりがなく、…というか
- 参院選直前だから日本政府は新たな提案を出せない、と足元を見透かしている…
- しかもベッセントへは、関税交渉の関係は何も発言するなと口止めしている(らしい)…
ということです。
みなさんは今回の、ベッセント財務長官の来日、赤澤大臣が8回目となる交渉のための訪米、トランプ大統領のdealのやり方、これ、どうみますか?
- 交渉相手として、選挙結果でレイムダック化するからもはやカウンターパートたり得ず相応しくない、あるいは、
- 今退陣発表をして政権に混乱をきたすことは日本国の国益に対しての大きなリスク、
- いゃ過半数を取れず、責任を問う声、党内のさらには足元からも即刻退陣すべき、との意見が出ている現状
◉最も大切な、現下の対米交渉の行方をどう見ればいいのか?
( 恥ずかしげもなく ) 私なりの見立て、予測をあえて書いておくならば、
- 本来辞任表明をすべきと当然分かっている
- しかし対米交渉の、特に8/1を目の前に控えて、それは「今」ではない、と苦渋の判断
- 党内の声を受け止める覚悟をしており、いわば「火だるま」化しても我慢する
- いま、未公開で抱えている米国向けの提案・対案を赤澤大臣が持ち込んで次の閣僚交渉の行方を見守って、その上で時期を含めた総理大臣としての判断を行う←これが不明のところ。
- 従って4. の情勢次第。だからまだ辞めるとも、辞任しないことを決めたとも、固めていない
こんな予測、推測を立ててみました。どうなるかみていきましょう、
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追加して発信⤵️…2025/7/23 (水)
…速報を受けて
♠️就任ちょうど半年後に合わせた大統領自身の発信。このタイミングはどうだろうか?
・参院選直後のこの日に、(元々)両国で発表するシナリオだった可能性がある
・残念ながら与党は大敗したが
・あるいは、日本には手の内は明かさず、アメリカ🇺🇸だけの目論見だった可能性も
👉ベッセントが大阪万博に政府代表団リーダーで来日し石破首相にもあったが、表に出ないところで話は水面下の進展があったのではないか
#トランプ関税 #日米関税交渉 #相互関税15%
▼追加更新あり▼ 7/25(金)時点
E氏問題で支援者の離反や支持率の低下、加えてEU交渉の遅れなどがある。トランプ大統領としてはこの際、日本との合意を急ぎたい意向があったと推測できる。そのため、今回の妥結では予定になく急遽赤澤大臣一行をWhite Houseに呼び込んで、今回の合意に至ったらしいことが透けて見えて来た。しかも、本人がその交渉直後にSNSに投稿までしていること。以下参照⤵️
日米関税交渉、相互関税 15% - ときおり人生ジャーナル by あきしお @accurasal
✴️ その後、まだ今年の耐え難いような猛暑日の連続と、その暑さが弛むこともない九月の中旬に、関西万博に出かけてきました。三つに分けて投稿していますが、そのうちの初回の分
- 関西万博2025(初) 1日目9/15(月)
のリンク🔗はこちらです▶︎ 関西万博2025(書き下ろし・原稿) 1日目 - ときおり人生ジャーナル by あきしお @accurasal