( Chevrolet Corvette Stingley)
☝️ぜひ、動画リンクを開いて一度見て欲しい
✳️ いわゆる "アメ車" …代表的なのはGM : General Motors の各ブランド。高級車はキャデラック。フォード車よりアメリカンなイメージなのはなぜだろう?
Roseville 時代(1987-1992)。隣の部署のマネジャーだったボブ - B.K. 氏はキャデラックオーナーで2台目はピックアップ🛻トラックだった。どちらにも仕事の外出が何かの機会に助手席に同乗した記憶がある。
シボレー ( Chevrolet ) - 愛称 "シェビー" は、スポーティー車というブランド設定らしい。コルベットが有名だ。
アメリカ勤務の時、当時は、会社が無利子のローンを貸してくれる海外出向の人事系仕組みがまだなくならずにあった頃に当たる。それで、真っ先に揃えたものは、生活必需品であるクルマ。一台を新車で調達した。これはなかなかグッときた。
でも結局、日本車を選択したのだった…▶︎HONDA Accord 87年モデル (左ハンドル)
その理由は、
- 信頼性、つまり故障しないこと
- 経済合理性、resale value が高いこと
- 実利性、出張者送迎するのでセダン
アメリカで数年間暮らす。だから心の底では、一度でもいい、あのドデカイ・アメ車に乗りたい気持ちは、2割くらいあった、けれども。
✴️ それで、なんだか懐かしいくらいに古いのに、目を奪われて魅入ってしまうのが、こちら1970年代のテレビコマーシャル。見ていて楽しい。その動画リンク🔗はこちら 1963 Chevrolet commercial.
ソーシャルメディア ( 和製英語的には、SNS ) がこんなにも普及。誰にも浸透して、手元のスマホで、まさになんでもコストフリーで見られるようになって…。よく考えてみればスゴいことで、1980年代とかには考えられなかった未来がそこにある。しかし、これは果たして便利なのだろうか、それとも逆に煩雑で、面倒、ある種の時間泥棒でもある?のだろうか… (笑) (^^) ;
いつかこの反動が来るのだろうか?
人類の進化はそれこそ、宇宙開発で、火星への移住を目指すようなマクロの話から、人体のDNAの可視化のようなミクロまで。果てしなくデジタルデータの拡散が続いていく。
◉ それはまさに、この宇宙が拡大し続けることと、相似形に思えるのだ。
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素晴らしきアメリカの今後の先行きは?
今朝(4/15)の日経朝刊一面での、米中関税交渉の現時点の評価。
- 🇨🇳習近平が七年かけた対米準備に、トランプが屈して、先に譲歩した評価。正しい
- 脅して交渉する手法は、周到に準備した者に通じない、当然の結果だった
👇今朝(4/15)のテレ東・モーサテの画面から
しかしすでに次のステージが幕開けしている。サウジアラビア🇸🇦、カタール🇶🇦など中東3カ国を歴訪し、ビジネスディールや巨額投資を呼び込んだ♠️は案外、関税での相手のつっぱりは想定内。あれでよく、もはやベッセントやグリアに任せたと。大して気にしていないかもしれない(笑🫷何を目指しているか?、私は複合路線だと見る...🇷🇺🇺🇦がダメなら、選択肢は中東和平もあり、こちらの進展でもいい、と考えている節もあり...) ITソフトウェア企業を引き連れ中東のAI投資や関係強化は布石で、⭕️だろう。
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【動画配信中】柯隆特任教授対談企画「米中関税戦争による日本経済への影響」(外交ジャーナリスト・作家 手嶋龍一氏)
【動画配信中】柯隆特任教授対談企画「米中関税戦争による日本経済への影響」(外交ジャーナリスト・作家 手嶋龍一氏×柯隆特任教授[後半] | シンポジウム・講演会・公開講座 | 静岡県立大学 グローバル地域センター
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A News Release of mine dated May 18,2025.
I have just subscribed the SNS "Truthsocial" and can easily catch up and update the latest news, announcements 📣 and movements!! ⤵️
【米国政権🇺🇸インサイダー把握】
☝️早速だが、"MAGA" 思想の一端はこのような投稿から推し量れると思う。(このポスターの評価コメント、あえて書かないでおく) …
あとそれから、TRUTHSOCIAL にサブスクライブした途端、登録したダミーのメルアドに、迷惑メールが一件入ってきた→即deleteしたので中身不明だが、トゥルースソーシャルとデータ的なつながりや関連があるのかもしれない。
"虎穴に入らずんば…"
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